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<<   作成日時 : 2010/02/11 19:31   >>

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丹波市山南町:山南三山の一「竹林山常勝寺(天台宗)」で2月11日に行われる鬼追い式「鬼こそ」行事は昔は節分の夜に行われていました。播磨・阪神地区等では多い追儺式・鬼追い式の行事ですが丹波地方では此処だけに残ります。常勝寺開山の祖・法道仙人が鬼 を改心させた伝説に由来する珍しい追儺式で、鬼たちは追われることは無く、むしろ人々の悪魔・災難を追っ払い、里人を守る仏の化身でもあるかのように親しまれています。以前のブログはこちら⇒⇒ http://40437108.at.webry.info/200702/article_3.html
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度々訪れる追儺式は、いつも小雪の舞い散る寒い日が多いのですが、今年は珍しく!!朝から小雨模様・・・しかも行事が始まる昼からは本格的・・・
しかし地元の参詣者や熱心なカメラマン等 いつもと変わらない盛況でした・・・・・。
本堂で今年一年の国の平穏と、里人の無事息災や五穀豊穣を祈る法要の後、法道仙人に扮した童子の先導で、大きな面をつけた四匹の鬼は【火・水・風・雨を表すという】本来は災いをもたらすものですが、此処では幸いをもたらすものとされます。 紐で縛られた其々に病気や火災等・四つの難を表しており赤鬼・青鬼が燃えさかる松明と太刀・鉾・錫杖を持ち、法螺貝や太鼓・鐘・鉦等の凄まじいばかりの囃子に合わせて餅掛けにかけた大餅を切り、本堂の廻縁を一周して厄難払いを行う伝統行事です。

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此の騒々しさこそう【鼓掻】が鬼こその名の所以といわれます。足を踏み鳴らし本堂の回廊を一回りしますが、 六方を踏む其の仕草が何処と無くぎこちなくユーモラスです。法道仙人の法力で徳化された鬼たちは、==鬼はそと・・と追出されることが無い==のが一般的な?追儺式とは異なります。赤鬼は持った松明を庭に投げ込んで終了しますが、 その瞬間の画像は上記・旧ブログhttp://40437108.at.webry.info/200702/article_3.htmlで紹介しています。
松明は1年間の「家内安全」「無病息災」の厄除けに御利益があるとされ、参拝者が競って奪い合い持ち帰ります。

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