丹波霧の里BLOG

アクセスカウンタ

zoom RSS がんこ 三田の里 三田市

<<   作成日時 : 2017/08/10 22:37   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

創業時より続く寿司・和食の「がんこ」は関西圏と関東圏(一極集中の首都圏とは余り呼びたくない!!…)に60店舗?以上を展開するチエーン店ですが、なかでも三田の里の他:和歌山・岸和田・京都・池田・宝塚等に残る「お屋敷」を高級料亭風?にリノベーションされた「お屋敷がんこ」がある。
画像

10数年前:北神戸から丹波への帰路途中、昼には遅く夕食には未だ早い…中途半端な時間帯だったが、阪神間でよく見かけるチエーン店「がんこ」のサインボードを三田市内の国道沿いに見掛け立寄ってみたことがある。その後も冬場・夏場と時期を変え今回で4度目!?のがんこ 三田の里<三田市大原>。
画像

いつもの気さくな「がんこ」チエーン店とは一線を劃す「お屋敷がんこ」は、田園風景を前面に・背後は丘陵裾の閑静な中:長塀に囲まれた内には数棟の建物・うち母屋の一際重厚な屋根下の壁は黒漆喰…という豪壮なお屋敷の重厚な門を潜り玄関に向かう。
画像

旧ブログにも「大原邸」で店名を伏せて紹介していたが、純和風レストラン「がんこ三田の里」として改装されているが・その前も料亭だった所。門の側に「大原邸」の案内板からは、鎌倉時代の文永年中(1264-75)此地を領有し来住した、紀伊国近衛家の公卿で、大原城を築いた藤原(大原)上野守宗隆を先祖とする後胤のお屋敷だった。(西勝手口?に大原の表札が…)
画像

大原城主・大原氏の居館であったかは不詳だが、邸内の庭を囲む様にL字状の各室が並ぶ。慶事・法事や種々接待・宴会用のテーブルや畳部屋も有るようだが、予約は10%増し…。大広間の窓際に一列:庭を目の前に眺められるカウンター席なら予約不要。平日は年配の婦人の女子会?、夫婦連れ利用者・夏休み中なので子供連れ女性客も多い。
画像

四季の庭を観賞するため、庭園に出ることも出来るらしい!!?が…此の時期・冷房の効き過ぎる部屋から・灼熱の庭に出てみよう…の気にはなれず、がんこ 大原の里を出て、大原城のずっと手前・大原邸近くの大歳神社(室町末期の様式を遺す県指定重文だが、以前まで樹皮をつけたままの古式の黒木鳥居は取り除かれている様。再起される様子が見えず惜しい。
画像

此の背後の丘陵部南に天神の尾城があり、前回・今回ともに寄ってみる。曲輪は荒れ・崩れ旧態は維持されていないが、背後の堀切土塁が必見の明確な城遺構。大原氏本拠:大原城の西・北面を天神の尾城・東北面は千ヶ坂城の支城が護る。大原邸は天神ノ尾城間近に在り其の居館だったか?、大原氏の下屋敷だったのかも知れません…!!?ネ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
がんこ 三田の里 三田市 丹波霧の里BLOG/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる