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zoom RSS 毘沙門窟と清滝山観音堂 篠山市

<<   作成日時 : 2018/03/15 15:57   >>

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篠山市街地から篠山川沿いの県道702号を東へ走ると、西本荘の里山工房くもべ(旧雲部小学校・廃校学舎後をイベント・工房やカフェとして活用されている)下を抜けて雲部車塚古墳(丹波地方では最大規模の前方後円墳)横を抜ける。
毘沙門窟
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車道は車塚の直ぐ東の丘陵先端部の松ヶ鼻を廻り込む。丘陵上には車塚展望所があり、その先には城山城(東本荘城)があり、独立低山の村雲山(4等 331m)を越えて木立(おだち)方面に出る。松ヶ鼻を直進・篠山川を渡ると細工所交差点でR173に合流するが、
  長福寺左の丘陵に岩井山古墳群:右手奥の頂が清滝山 
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篠山川沿いを北上する市道が北条古墳(県指定方墳)を左手に見て木立集落に入ると、民家裏手に地蔵山古墳群、其の直ぐ先が目的地への登山口。市道から山手に向かう方向に大立山長福寺があり岩井山古墳群の案内説明板が立つ。
  毘沙門窟への分岐
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10基程ある古墳時代後期(6世紀後半から7世紀初め)の築造による経10m前後の円墳は多くが無袖式石室で内部を確認できるものもあり石棚の造り付構造をもつものもある。長福寺から山手に向かい分岐する林道も貯水池が見える左上方に進む道は、
  谷側の広い平地は繋がり続くところも…?
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車でも通行可能なほど?、時に幅狭くなるところもあるが概ね山上の観音堂まで明確な参道が続く。途中に毘沙門への分岐があり立寄り往復する。木立に名所あり…!!とする毘沙門窟と清滝山観音堂だ。岸壁の奥行きは3m程と浅く、高さ約1.5m・間口は横に約6-7mと広い石窟になっており、祠1と石碑2基を祀る。
  いよいよ観音堂!! 折れ上部が虎口受け曲輪を思わせる
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引返し谷筋を詰めていくと縦堀の鉱口を見るが、上部にも抗口へ向かう道か?、垂水方面から観音堂への参道か?水平道と合流して更に歩を進めると、谷筋を離れて続く谷寄りに幾つもの広い平坦地形を見る。森林作業用なら平地は多く・また広すぎる?、掘り出した鉱石加工や運搬にわざわざ高地へ運び上げたとも思えないが。
  すわっ!! 虎口?
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地元民により急な斜面を整備された階段道・その先に現れる露岩部が清滝山とのほぼ中間点。やがて2折・3折して虎口状の溝?を抜けると目前の平場の奥に観音堂(本尊:十一面観世音菩薩「子授け観音」の広い平坦地)が建つ。
 
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平場の端に「喜助地蔵」刻印の大正年代の石碑が立つが、謂れは知らず別場所から遷されたものとも聞く。清滝山山頂へは観音堂右手・谷沿いに通じる細い踏み跡を尾根まで詰めれば近いが、其の左…と云うか観音堂真後ろの急斜面を詰め上がり、清滝山からの尾根続き南側の小ピークに向かう。

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