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zoom RSS 細工所城(荒木城)

<<   作成日時 : 2018/04/13 08:21   >>

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篠山市細工所に八上城主波多野氏家臣の一:荒木氏綱の細工所城(荒木城)がある。勇猛・果敢な将兵”丹波鬼”を率い豪勇武将は”荒木鬼”の異名で恐れられた。
  細工所城本丸から八上方面と高い切岸の曲輪
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天正3年(1575)に始まった丹波攻略(天正7年・二度目の明智光秀の猛攻に籾井城”青鬼(籾井教業)”ともに落城した。八上城包囲を堅めるなか・明智軍が荒木氏の細工所城監視の陣を敷いた?とすれば、
  細工所城を望む:展望は伐採された切開き部から!!
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細工所に対峙する清滝山城<仮称>は細工所側に低土塁を廻す監視位置・縄張りともに陣城?。山城麓に陣を敷いたとすれば主郭南西尾根端の大手口!!?。先のブログ細工所砦の瑞祥寺背後:南東尾根端で、明智方の鉄砲丸へも通じます。
  西北尾根先にあるL字状(主郭側に土塁虎口)
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どちらも落城後は京街道・綾部街道の監視・防禦の兵を駐屯させたと推察しますが…城山登山の大手口にある大堀切?(山道)や土塁?(祠の土壇!!)位置は木戸<大手>門や番所櫓台とも思えるが、城砦遺構かは再考要。城主居館の側を大手道が抜けるのかナ?、搦手口ともなる瑞祥寺裏が荒木氏館跡と思えます?。
  
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大手道の南西尾根はフィックスロープを頼る程の急登が強いられるが、山上主郭近く・コースから離れる尾根筋下方には広い曲輪・末端!!には土塁堀切がある。本丸は最高所404mピークにあり、主郭部は連続する5曲輪程で凡そ東西100m・南北(北に高い切岸の2曲輪を含め80m程)と市内最大規模・
  南西尾根側の土橋と竪堀(左)
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八上方面の樹々が伐採されているので展望も効く。主郭東端から下る南東尾根も堀切土橋・竪堀をみて、此処も下方に広い曲輪段・末端に土塁堀切がある。主郭から西へも大堀切土橋(見応えあり!!)を経て土塁虎口を兼ねた?L字状低土塁を北面に廻す。
  南西尾根城域末端の堀切土塁
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 【Google Mapの貼付が有料になり 今後のMap貼付を検討中 】 

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