丹波並木道中央公園  篠山市

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丹波竜化石が発見された川代渓谷【むかしから渓谷の名で慣れ親しんでいるが、いまは峡谷と呼ぶ方が妥当らしい!!】を丹波市山南町側から篠山市側に抜けると、R176号線大山下交差点手前に川代ダムが有り、篠山川を挟んだ南方に三釈迦山を見る。其の北麓(篠山川側)一帯には弥生時代~古墳時代の住居跡や古墳群がたくさん見つかっており、篠山市内最古級の横穴式石室をもつ灰高1号墳などの発掘調査報告がされています。
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公園化するとの話を聞いてから随分経つが、今日(H19/10/14)丹波並木道中央公園としてオープンした。広い公園内に茅葺民家が移築され、灰屋(はんや)と呼ばれ、畑の肥料となる焼灰を作るため土壁で作られた小屋がある。
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オープンセレモニー核の会場となる森林活動センタでは、県知事はじめ市長等来賓による・樹齢約400年のムクの大木に公園名が刻まれたモニュメントの除幕式や、「森のコンサート」が行われます。
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この西方に森の遊び場等の名が付けられたエリアがあるが、分布図ではこの辺りと思える一帯に遺跡や古墳群を示すものは無い。山側のモリアオガエルが棲む小池付近に、古墳跡?
しかし何処からか運び込まれた多くの石が付近や芝生広場に点在し、跡形も無さそうです。西端の散策道の・さらに西方へは今後も拡張工事が進められるようで、其処に灰高古墳等が再現保存されるのかもしれません? 森に溢れる自然・歴史・文化を体験できる施設ですが、茅葺民家と灰屋が歴史・文化の全てでは、ちょっとばかりもの足りない。当初の計画では発掘された遺跡等の展示施設も付属するとされていたので、歴史ゾーンの追加完成後には訪れたい。

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