渋谷伯耆守居館

篠山城から篠山川に架かる監物橋を渡り、ラッパイチョウで知られる医王寺監物居館を訪ね・・・! 此処からは ほど近い渋谷氏居館を探して八上城北麓を通るR372(デカンショ街道・京都街道)へのバイパス道を越えると、尾根川を渡って野中の集落に入る。
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女畷」の碑や、伊勢・京都への旅の安全を願うかのような大きな常夜燈が残り、其れを示す石道標(西方の寺に移設)も有った摂津三田市へ山越えの街道筋。此処から東方へは丹波富士の高城山(八上城跡)の山なみを見て、冬枯れて周囲の色彩は極力押さえられ、碧少ない平坦な田園風景が拡がる。
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この西北部を流れる篠山川枝流・尾根川沿いの一端に八上城主:波多野氏の家老:渋谷伯耆守氏秀の居館が在ったという。国鉄篠山線が福住まで通じて走っていた頃の(本)篠山駅にも近い位置。廃線・市街地の道路や圃場整備で、改変著しく隔世の感ある往時の地図では 位置も定かでない?のですが 推定値近く 田圃の中に天満宮だけがポツンと残る場所があり、居館跡の雰囲気が漂よっていた・・・? (´Д`ゞ)

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