望海浜公園・高山右近の船上城

今日で明石市の病院まで来る事も無いだろう・・・? と云っても月曜日では行きたい県や市の各施設は博物館も遺跡公園も休み・・何処かへと思いつく所も無く 近場に有って一度訪ねた船上(ふなげ)城へ再度出かけてみた。キリシタン大名・高山右近の城として知られますが、今は田圃の中・宅地の隅に塚状に残る土塁の高まりには稲荷社が祀られ、用水路・田の屈曲した形と低い段差に、辛うじて城址の面影を追って見られる程度です。
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「惣構え」を意識し海岸に近い城からは港を築き濠ともなる運河が通じていたはず。その港となったと思える望海浜公園に向った。高い防波堤を越えて海岸線沿いにテトラが埋まり、其の先に明石海峡大橋が浮かぶ。
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高層住宅に囲まれた公園の入口向かいには高さ15mという大きな地蔵尊が建つ護国寺蜜蔵院が有り、山門を入った境内隅に「油掛け地蔵尊」のお堂が建つ。数名の女性がお堂に入り、地蔵像前には・霊媒師か?伏し拝む女性と其の女性の仲介者の様な方が横に座り、堂内の女性達に 来年の御奉りにはxxx・・・ といったようなお話をされていた・・・
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不動・観音・地蔵尊に水を掛け手向けて祈願する光景は普通ですが 油(てんぷら油等)を掛けるのは珍しいが、由緒は色々伝えられる様ですが全国的に分布している風習のようですね・・・?貴重なもの・大切なものを供えて現世に幸を祈願するんでしょうね。
望海浜に船上城の戦略的港が築かれたか、古刹:護国寺が高山右近の伝道の道場となったものか?キリスト教徒関連の墓や遺品・遺構が残るものか・・油掛地蔵の雰囲気に スッカリ気後れして忘れてしまった・・・・(^-^;)

 

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