屏風浦海岸のアカシ象と明石原人

須磨浦から高砂に続く播磨サイクリングコースがあり、其の内・先のブログで紹介の望海浜公園(此処でサイクリングロードは一端途切れ国道筋に出るところに、高山右近の寄った船上城があり、港を築き濠ともなる水路が城から通じていたのか?)がある。明石川に架かる大観橋を渡った所から浜側に出て、酒造で栄え・阪神間の灘五郷に対比して西灘とも呼ばれた江井ヶ島の酒造会社付近へと、海岸線沿いの海岸まで続く護岸沿いのサイクリングロードには、東播磨海岸保全施設整備事業として「浜の散歩道」とよばれる約7km程の散策道があり、風の無い初冬の散歩にはお誂え向きです。
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万葉の歌人が歌に詠んだ風光明媚な瀬戸内の、白砂青松の「明石の浜」、源氏物語や源平合戦の舞台ともなった明石ですが、明石原人の発見では今も原人か・旧人か? それとも近世の墓地の人骨だったのか?未だ推論されているようです。石器・木器の発見や近年に同じ地層や近辺での石の手斧発見で、原人ではないにしても旧人? 「明石人」として研究は進められることでしょう!!。そしてアケボノゾウ(アカシゾウ)の出土地も此の浜の散歩道の西八木海岸でした。
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途中何箇所か海水浴場があり、護岸敷きに公園があります。源氏物語の里・大観町界隈、スタート地点の望海浜公園付近・ゴール地点の江井ヶ島は魚住城関連で訪れたので、今回は中ほどの?藤江・八木海岸。折角訪れる明石は何時も月曜日なので、近くの市立文化博物館も五色塚古墳公園等施設も休みなので、資料にある明石像(アケボノゾウ)と明石原人発見場所と海亀の産卵地が近接する八木遺跡公園からの散策です。
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