広渡廃寺歴史公園

小野市立好古館の秋季特別展(H19.10.20~11.25)で「河内地区の古代・中世遺跡と赤松氏」の企画が有り、この日には講演と午後には見学会もあるというので出掛けてみた。
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午後に行われた見学会は、幾度か行き・今年の始にも城仲間とのオフ会で廻ってきたばかりの河内地区の城廻りで、此処は足利将軍義教の首を本拠の坂本城(姫路)に持ち帰る途中で赤松満祐が立寄った「嘉吉の乱」の舞台です。細川氏・山名氏の幕府方追討軍が迫るなか、義教の首を東条町安国寺(レポートはPAGE内最下段)に埋葬する為の葬儀の準備をすすめた成国寺廃寺と、代々の河合城主赤松氏の菩提寺となった明善寺にもボランティア・ガイドの案内で寄った。義教の墓・首塚は京都にもあり、坂本城に戻った満祐から首を返還した僧が京都・等持院に持ち帰り葬儀したとも・・!!
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講演会場から午後の見学会の河合地区の集合場所へ移動する途中に「広渡廃寺跡歴史公園」があるので立寄ってきた。講演は播磨赤松氏の話が主で、古代~鎌倉期以前の話題は無かったが、国指定史跡広渡廃寺への見学者はいなかった。
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寂しい限りだが遺構保存には良いのかも知れない・・と思っていたら回廊跡の基壇上を子供達が自転車で抜け行った。伽藍の復元模型も金網越しで詳細には見られなかったのに!!。

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