木津居館 篠山

日本の六古陶で知られる今田焼(丹波焼)の陶の里 が今田町に有る。丹波市側から峠を越え黒石ダム傍から下ってくると今田町の市原に出てくる。此処に名水があり、汲みに来た事があるが道路整備等で消え、其の頃には近くに温泉が湧き出て暫くは、無料の温泉取水場が出来ていた。今は南側に丘陵中腹に”こんだ薬師温泉「ぬくもりの郷」”が建設され 大人気。グルメ嗜好の店も増えてきた。
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其の「ぬくもりの郷」へ道を東方に見て、市原城・木津の山城を望みながら三田方面に向う車道は、途中・清水寺への分岐を右に何時もなら見送るのですが、今日はホンの少し(3~400m程)清水寺側へ入ってみる。木津の住吉神社鳥居が立ち、北方見える丘陵の頂が木津城で、南に延び出した尾根が落ち込むところ、住吉神社の北方の集落内にその城主の館木津(こつ)居館がありました。
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順序が逆になりましたが在地土豪で波多野氏の武将:小野原右京勝政の一族が此処に居館を構え、大手道の南尾根を辿る丘陵山頂に小野原掃部が木津城を築いたとされます。其の後:掃部の子采女により北方の市原城に居城を移いて移ったと云います。八上城落城後・采女は秀吉に仕え、朝鮮征伐(不適切な文言の為、変えられているのかも知れませんが・・!!?)に戦勝祈願し、経緯はわからないが・・明治以後の徴兵制度が布かれた後は、「徴兵逃れ」の神として知られ、丹波からでも通ってきた山越えの長い林道を経て、夜中に人目を避けソッと願掛けに参った話を聞いた事があります。

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