新郷古墳群

兵庫・丹波市の市庁舎の在る成松へ、白山の東裾に沿って県道109号線を走ると、黒井城主:赤井(荻野)し発祥地、直正が幼少期を過した後屋城下を過ぎると、露岩の鎧をまとう荒武者の様な弘波山が迫る。県道から・その南裾を縫うように「ひかみゴルフ場」へ左折する。
   【Ⅰ】埋もれた古墳 (玄門部?の岩の隙間から少し奥が見えそう・・?)
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旧氷上郡の町別:埋蔵文化財分布調査書には氷上町のみ、各種文化財調査資料がある為、発行され無かったようで、県:考古博物館サイトの行政地区マップで探し回っていると、ゴルフ場の周辺に新郷古墳群が点在し30数基を数えるが、備考欄は全て空白・・!!?
               【Ⅱ】玄室奥壁
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濠・石垣・櫓や天守閣を備えた一国一城の城が横穴式石室が完存する古墳なら、埋もれ・崩れて浅くなった堀切や土塁さえなく、曲輪の削平さえ粗くて、藪の中では、地元の人さえ城砦跡といわれても気付かない山城と同様に?高さ1~3m程の円形に盛り上がった土壇の古墳を、私の様な素人は気付かないかもしれません?
      【Ⅱ】奥壁から羨道部(右片袖式の様ですね)                  
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分布地図で大まかな範囲が示されている課書を、ちょっと調べてみようと探してみた山や広い谷間の斜面に何も発見出来なかった古墳群の一つでしたが、すぐ西隣・ゴルフ場への車道脇に【Ⅰ】大きな(径10m~ 高さ2.5~4m程)古墳があり、円墳で封土から玄門部と思える天井石が見える。この古墳・土砂で内部は埋もれているが、封土も完全に残り羨道部の上部石材以外は、封土の様子から横穴式石室内部は完存しているように思えます。
        【Ⅲ】石材露出の古墳は「持ち上がり」が見られる
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【Ⅱ】東方に同程度の規模の円墳が在り、同様に南に開口した石室がある。更に東・○○会社の事務棟?に近接した植林の中にも【Ⅲ】同規模で、これは羨道部が崩れてか埋まってか?・・玄室奥壁部の基部を除き石材が抜かれた状態の横穴式古墳が在る。石組みの残されている部分を見ると、三角持ち上がり・・・周囲に築造に必要な石材は多いが古墳は此の3基だけの様? 分布図には5基あり此処とは場所も違う・・・といってこれほどの古墳が未調査・未記載とは考えられません。とりあえず詳細知らず HPへの編集は控えて・ブログへの報告紹介だけに留めます。 

未整理画像を見ていて 思い出してブログに紹介したのですが 既に以前紹介済みでした。ただ同じ古墳群内の同規模 横穴式石室の二基を画像で紹介しているのが重複のお詫びになるのかも・・・? 
http://40437108.at.webry.info/200807/article_13.html

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