谷川野田古墳   丹波市山南町

丹波市役所山南支所(旧山南町舎)の南側 緊急備蓄センタから山側に向かうと野田の天満神社の鳥居があり、神社から続く植林帯の緩斜面に20数基の古墳が確認されている谷川野田古墳群があります。
           谷川野田古墳10号墳 開口部より玄室奥壁
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;;;;;??・・・とは云っても 素人目には、古墳群入口の神社近くに僅かに円形の墳丘部が確認出切る3基ばかりと、高さ2.5m程の円墳で南に開口して横穴式石室を見せている10号墳
其処から南へ50m程 谷川沿いの藪の窪地の中に横穴式石室の天上石の数枚が露出している2号墳だけ。この2基だけが石室が残存する古墳の様です。
             谷川野田古墳2号墳(棚と云うよりロフトか小部屋の感じ・・!!) 
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10号墳の南に開口する羨道部の入部は高さ・幅共に約7~80cm程と狭く、積石も小さめの石で組まれていますが、残存状態は良好です。そして2号墳。
此処は兵庫県下でも例の少ない二階式に積石された石棚が見られる古墳です。玄室部の側壁から奥壁へと其の中央部には、平石をもって境として架設した石棚が有る。篠山や三田にある石棚をもつ古墳でも、その使用用途はいろいろ考えれてているようですが決定打は判らないのかな?。祭祀用・遺品を載せる棚なのか?・2階式の棺台なのか?・古墳時代中期(5世紀~6世紀初期)の古墳のようです。

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