二ノ谷古墳

丹波では9月に入ると好天になる早朝には霧が山の姿を包み隠す日が多くなってきます。気が付けば霧も晴れ青空が・・・。まだ丹波の霧海を楽しむには早いが、いよいよ此れからが絶好の登山・ハイキングの季節なのですが、残念ながら9月の連休明けからは・特産:松茸山としての止め山(松茸採取の占有権を得た所有者の山として、此の期間は山所有者でも自分の山に入れない)入山禁止となる山が多く、特に古墳や山城遺構が多い山麓部や低山に出かけられない。
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一部のよく知られる山へは登山コース部分のみ開放されていますが、マイナーな山は殆ど規制で入れそうに無い・・
「止め山」が解禁になっても続えて狩猟時期・最近は鹿害で駆除のため3月まで狩猟期間が延びています。活動場所を市街地や、丹波以外に見つけて遠出するしかないのかな・・・・・
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古墳に対して余り興味も示すこともなかった以前、東山山頂にある鍋倉城へ別ルートとして、杉ヶ谷城(砦)からの尾根ルートを辿っていて此の古墳を見た。不思議なストーンサークルに奇異と興味はあったが雑誌「ムー」?だったかの影響だったか・・・!! 此れが二ノ谷古墳でした。墳丘部は高さ1m程の土壇状にマウンドが残るだけですが、周辺の石材が多く散在し、中央部付近の石材等からは木棺直葬では無さそうで、竪穴式石室の石組みではないかと推察されています。一基単独で存在すること、高い山の向う途中の丘陵上に在る等・・・被葬者は若い武人ではなかったかと・・・・?此の丘陵尾根西麓には東山古墳群があり、多くの横穴式石室の円墳が点在して一部石材を残すだけのものが殆どだが、崩壊寸前?だが石室が残る円墳もあったが、詳細知らず!!
いずれ再訪することになるでしょうが・・・・古墳群の入口には五輪塔・石仏が祀られていたが古墓跡ではなさそう・・鍋倉古城主に関連するものか・・・「大坂道」の街道筋 行き倒れた旅人の供養塔なのかも・・???

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