不人気な山の楽しみ方? 譲葉山

山に登る楽しみ方には色々有って、一概に其の山の良し悪しを既成概念で決める事はないでしょうが、一応に労多くして、展望も無く・鬱陶しく暗い山頂では人気も無いのも頷けます・・!!
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登山者の多くが その様に感じる山の一つに譲葉山(丹波市柏原町)があり、体力のある人には此の山は縦走途中に在る、通過ポイントの一っとはなるでしょう。此の山の麓が柏原藩織田氏の城下町で、陣屋・武家屋敷の佇まい・木の根橋・柏原八幡神社や東奥古墳・藤の目古墳等の古墳群や、譲葉山に至るコースや尾根続きには、織田家廟所・奥村城・新町城・円成寺城・・・観光中心地の柏原神社は明智光秀が鐘ヶ坂の金山城から此処に八幡山城を築き、本陣を移した所。譲葉山頂の小社にしては不似合いな平坦地の広さと、削平された端部が切岸状になっていても不思議ではないのですが、社から遠く離れた平坦地のコーナ部には、低土塁が廻る。三尾城の向城として夏栗山に砦が在った様に。三尾城とは北方に対峙して譲葉山に監視砦が在ったのかも?
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柏原八幡神社本殿前には丹波の名工:丹波佐吉(村上源照信)の狛犬 柏原藩織田家陣屋には柏原の彫刻家:磯尾柏里氏の田ステ女(明治の俳人・正岡子規があげた元禄四俳女の一人)の像が立つ。建造物では県下で二箇所だけ残っていた藩校「崇広館」も姿を消した。復元:再建を期待したいところですが、昭和初期頃の趣き有る洋館建造物が界隈にはあり、適度な山歩きの後に小さな町内歴史散歩には、散策ポイントが点在しています。

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