加茂神社~高見城三ノ丸北東出曲輪(仮称)

高見城は当初:佐野城と呼ばれた氷上町佐野から萱刈坂を越えて柏原へ向う街道筋の大新屋に 石匠・難波金兵衛・石材加工店の看板をみます。「日本一」石工の丹波佐吉は、但馬で生まれ・両親と死別した彼を引取り育て、技術を伝えた 難波金兵衛、実子2代目金兵衛の里で、佐吉も此処を故郷とて”丹波の佐吉”として知られます。
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萱刈坂と大新屋の間・鴨野に加茂神社があり、此処に佐吉とは兄弟弟子2代目金兵衛の狛犬がある。神社背後の尾根を辿ると高見城山に続く。集落からは優美な富士型の尖がりを見せ、高見城山かと思える姿を見せる。以前訪れた:高見城三の丸の北東側尾根下方に位置して、城域には堀切・土塁・屋敷跡の広い曲輪を持つ、本城以上に城遺構の体裁を整える出曲輪があった。
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その出曲輪から北へ更に下った尾根先が台形に延びだしており、見過ごしている城遺構があるのでは・・・と思い、北尾根の山裾:華も神社からトレースしてみることにした。尾根幅は思いのほか細く、露岩混じり・急登・羊歯類に覆われた狭い平坦地には遺構が残っていても見分けられない!!?。”三ノ丸北東出曲輪(仮称) ”からは、昼頃には雨となる予報に急ぎ、家臣屋敷跡の広い曲輪端から続く谷に面して山腹を捲き降る山道をとる。途中石積整地された明確な道だが、頻繁に山仕事に利用されていた道とも思えない?。

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