岩戸神社城

へら鮒釣等で釣客をよぶ長谷大池へ向う案内板を見て、右折すると正面に露岩を抱いて、荒々しく急峻な稜線を見せて聳え立つ山がある。其の山裾に石鳥居が立つ岩戸神社が建つ。稜線の末端を少しずらせて此の神社背後に落ち込む枝尾根末端部の丘陵上に3段ほどの段曲輪を廻し、尾根続きを堀切で遮断する小規模ながら遺構を留める岩戸神社城館跡が残ります。
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長谷大池案内板の分岐を直進する車道は、その先で一軒の温泉旅館前を通ります。丹波市にも古くは湯治湯で知られていた温泉が在りました。今では秘湯・隠れ湯として、旅行情報誌等で採りあがられていますが、露岩を見せる急旬な尾根の南端部は此の温泉背後に迫ります。
遺跡分布図に城域とされる範囲の中に、麓から望む城跡らしい平坦尾根部が含まれているいる様ですが、広く緩斜面の尾根上・二箇所ばかりに遺構らしいものは無かった。其の尾根上方・岩戸神社城からの枝尾根合流付近から、平担地形に自然でないものを感じながら低い段差を越えると更に段差の平坦地。尾根筋から東に二段の小曲輪下には、断崖絶壁上の岩場に出る。
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播磨祇園嶽城の見張台!!?を思わせる。387m峰に主曲輪を置く長谷城(高尾城)の主郭部が此処に在りました。・・・高尾城(長谷山城)については後日 記事・画像追加でUP予定します・・・・
岩戸神社城館は此の高尾城の居館だったのかも・・? 高尾城主:秋山修理太夫を祀る小祠が岩戸神社に在ったようです・・!!


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