成松愛宕祭「造りもの」  丹波市

例年:丹波市の納涼花火大会のトップを切って7月初めに実施されてきた山南町円応花火大会は、一時期・無期限?に中断されると聞いていたが、今年も無事に実施されました。そして納涼祭りのフイナーレが成松の愛宕祭(例年23~24日)で、明日の夜(24日<月>)には夏の終わりを飾る花火大会も、霧山を望む京橋近くの佐治川(現:加古川)縁で行われます。
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甲賀山麓一帯で23~24日の両日行なわれる愛宕祭に例年訪れる楽しみは、日中に街道筋の面影を残す町内を散策して廻るのが目的です。愛宕信仰により元禄年間(1688-1704)頃より引き継がれてきたと思われる伝統の奉納「造りもの」が各町で趣向を凝らして出展されます。ただ記録に残されれているのは古いもので明治24年以降・・・・其の行事内容も不明と云う。
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この「造りもの」は其の材料に金物・陶器・祝儀物の熨斗・扇子等用品や、日用品や食器・食品、工場廃材の金属類等のうち、一種類一式を用いて作製されるのが特徴です。例年制作テーマを決めるのにNHK連続ドラマは圧倒的に多い様で、今年は「愛の兜」で人気の直江兼続、8月末の選挙を控えて「国会議事堂」・400年祭の篠山城・宇宙長期滞在:若田氏とスベースシャトルらしいものも!!・三年目を迎えた「丹波竜」発掘で今年は「ティラノサウルス」類の歯も発見され、早速にスチールウール・金属タワシに身をつつんで迫力の登場。
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一種類一式を用いて作製する制約に、いかに創意工夫して作品を生かせるか・・・表現できるか・・・・地区内の町ごとに集まって、アルコール抜きで、製作に挑み頑張るチームワークにも、完成後の乾杯に喜ぶ町内会のメンバーの姿を 想像して観賞してみるのも楽しいですね。 

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