久田和1号墳

但馬:朝来市和田山町の「ロードハウス・パオパオ」から福知山市側の「道の駅・農匠の郷やくの」へ、R9号線ではなく北方の県道273号線を東河(とが)川沿いに走る。林道の様な峠を越えれば、旧火山灰地の平野が拡がる夜久野ヶ原。応仁の乱に山名氏方と管領:細川方が戦った古戦場。城巡りは後のログで少しずつ紹介・・・・・
東河七城と謳われる上道(かんだち)氏の城砦群が東河川沿いの平野に点在していましたが、七城については仮定・未だ位置不明の城もあり、多くの城砦が在ったという意味かと解釈したいところです!!。立寄った東和田城(県の遺跡分布図に記載されているだけです)が当(まさ)に其の様な城。縄張りからも不明の七城の一つに加えても・・と思える程の砦クラス以上!!。位置や比高からは館城か荘園領主の代官所か?
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東和田城から南へ約300mほど。丘陵(この丘陵上には久田和城が在った)裾へ真直ぐ延びる延びる農道の先・田圃の中に下草藪に覆われ、そのうえ蔦に絡まれて露出した天井石や側壁・開口している玄室奥壁さえ、よくよく見ないと造成中の畦端に積まれた残土の山かと・・・・!!
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奥壁が崩れて開口している玄室に入ると、埋もれた羨道部から玄室側へは左右に広くなって両袖式、立派な玄門部の天井石は抜かれて、何かの転用されtのかも?。此れが横穴式石室をもつ古墳時代後期の築造による久田和1号墳(和田山町指定文化財)でした。

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