宮城   朝来市

朝来市和田山町から福知山市夜久野町の道の駅「農匠の郷やくの」へ通じる県道273号が東河川沿いには但馬:山名氏の竹田城支城の一で上道(かんだち)秀重が黒田城を築き、東河川筋の平野部・丘陵部にも東河七城と呼ばれた黒田城砦群が在りました。
                  宮城:主郭を周回する土塁空掘
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東河七城他?多くの城砦群は此処:和田山町東和田・宮・白井集落の東西約1.5km内に集中して築かれているようです。其の中央部北の丘陵291m峰頂に黒田城が在り、東河川沿いに城砦群が点在します。本拠:黒井城の尾根先に小川城が在り、県道273号・宮バス停から北方の圓明禅寺へ通じる地区道路を分けて、西側の尾根先に在る小川城とは真東に正対して、比高50m程の半独立丘陵が円錐状の山容を見せています、此の小山の頂部に位置して宮城が在ります。
            朽ちかけた古い祠は天保10年(1839)頃の落慶か修復されたもの
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主郭をぐるりと取巻き周回する空掘(横掘り)は、尾根側の堀切で城域を遮断する上道(かんだち)氏の縄張りから見て非常にユニークなものですが、山容からして堀切を施設する尾根・鞍部が無いためかも・・!!? 浅い部分も有るが外側土塁囲みの空掘と帯曲輪・腰曲輪の遺構が残る。南側直ぐ下の削平段に朽ちかけた祠が建つ。城域では一番切岸が高い。南からの参道が大手道なら虎口曲輪か・大手門か木戸口が設けられていた所でしょうか・・・?

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