岩の崖 西脇市

なんとも 素っ気無いネーミングだが 「加古川水の新百景の一」が旧加古川の南約2.5km地点・田高(たこお)にあった。丹波・播磨境界尾根上の主峰:石金山から東へ伸びる尾根の末端ピーク:至山に裾をR175が走るが、この麓で、旧佐治川と篠山川が合流して旧加古川となって、播磨灘へ流れ出ます。日本一低い谷中分水界「水分れ」から佐治川・加古川へ・・・高低差は低いが周囲の山々水を集める一級河川は、同様に日本海へ流れ出る由良川も・その氾濫による被害・水との戦いの古い歴史が語られます。
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此処:田高や約1km上流の船町・・と江戸時代は加古川舟運で栄えた舟座・舟着場が設けられていたところ。其の本流の堤防沿いに走るR175から3~400m北の丘陵裾の、春日神社鳥居の西南の山の斜面に、白っぽい切立つ露岩が地区道に面して立つ。加古川の水流で岩が侵食され、崖状になった河川段丘で、川幅が此処まであったが氾濫の度に川の流れも変わってきたが、この岩には、女の子が泣いていたことから「泣き岩」とも呼ばれるという。自然の節理より・この「むかし話」の方が興味深い。旧多可郡黒田庄 郡誌・町誌に載せてる話なのかなア?
丹波市側から至山へは道の駅「山南仁王」から登山コースがあるが、西脇市側からは。田高の「岩の崖」前を抜けて登るコースがある。登山口に立派な道標はあるが、そこから先・森林組合の道標ばかりで、広い林道分岐にも道場はない。無線中継所・送電線巡視路を目印に・・・

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