おおかみ橋

日本一低い中央分水界(瀬戸内海へ注ぐ加古川と、日本海へ流れ出る由良川の水が分かれる)のある「水分れ」ですが、高谷川に架かる「水分れ橋」が”身別れ”に通じ、 昔から婚礼の行列は此の「水分れ橋」を渡ることを避け、直ぐ上流3~40m程に架かる狼橋へと迂回したそうです。
先のブログで紹介の「藤ノ木橋」では、若者が大蛇の化身であることが判り、神のお告げにより願を掛けて、離縁出来た縁切り橋・・・
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二つの橋【縁切り橋と身別れ橋】の中程におおかみ橋が有ります。水分れ橋の上流僅かに3~40m程に在って、「丹波志」に昔:此処に住んでいた狼を捕らえて売った金で橋を架けたことから名付けられたと云う。此の橋の上流に縁切り橋の藤ノ木橋・下流には水分れ橋(身別れ橋)が有り、昔から婚礼の行列はこれ等の橋を渡る事は避けられ、神様が守ってくださる・間に在る狼橋が、安全な大神橋:おおかん橋(おかん橋)だと云われ、迂回しても此の橋が利用されたことでしょう。
この橋を南へ直進する幅狭い車道が清水山から西北へ延び出す丘陵末端部の山裾沿いに走る。其の最西北部の比高僅か15~20m足らず・長さ150~200m程のテーブル上の平坦尾根部に曲輪段を並べる古い城砦遺構らしい地形を見る。撮った画像も多くは流れ・・概略図のメモ書もしていなかったので再確認は必要だが・・

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