西町ブリキ玩具製作所

篠山市内の東に河原町の妻入商家群・篠山城北正面の大正ロマン館周辺を中心の”篠山味まつり”には丹波の秋を訪ねる多くの観光客で賑わう。篠山城西濠外にも西新町~北新町へと、御徒士町武家屋敷群が残り散策する人影を見ますが、其処から西に車道をを越えて西町へ足を運ぶ人は更に少なくなるようです。
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八上城主波多野秀治が覚山天誉(足利13代将軍:義輝の子)を開山に迎えて、高城山の麓に創建された波多野氏の菩提寺誓願寺は、徳川幕府による篠山城築城の城下町つくりの拠点とし現在地に移されました。乾新町の誓願寺から南へ西町の地区道が真っ直ぐ延びる。地区道が東西に分岐する南端には、道を挟んで昭和の時代が蘇るレトロな空間が存在しています。私たちにはレトロでも若者には目に触れたこともない珍しいもの・・その意味では「昭和レトロ・・」の看板も活きてきます!!?.。
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昭和初期に建てられた自転車屋さんを改装した、レトロな雑貨屋「うずまき堂」の店内は自転車部品が天井壁に並べられ、古生地の手作り小物や、往時の看板等が展示・店内に誰もいないが販売されている。道向いのブリキ玩具製作所とを兼ねての同じ営業所??らしい。西町ブリキ玩具製作所は『昭和レトロ』をテーマにしたブリキ玩具の展示場ですが、土日には此処でプレスされるブリキのミニカー・パーツを組み立てる、ミニカーづくりのワークショップもある。
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製作所の真新しい看板のうえに”呉服”の文字‥が残る。昭和期に閉店した呉服店を改装してのブリキ玩具の資料館ですが、展示スペースの粗半分を占める数台の工作機械は、高さ約2m・重さ約1・5~3トンもある大きなプレス機で、最近まで稼動して鉄人28号や鉄腕アトムなどの玩具を製造していたものです。中に入って先ず目にするミゼットは閉村した今田町:大村崑さんの「崑の村」に置いてあったものを借り受けられているが、これも時々は動かされているとか。道路に面したショーウインドウにも鉄腕アトム・鉄人28号・ロボット各種が並ぶが、真空管・回転チャンネルの黒白テレビからは、デューク・エイセス・坂本九・九重佑三子・田辺靖雄・渥美清も歌っている珍しいい歌謡ショーのモノクロ録画が流れていた。

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