人の駅「世阿弥」

小浜市内の歴史スポットの案内説明板には、ほぼ其々に関連人物が”人の駅”としてクローズアップされており、次の駅⇒xxx(対象の人物と所在地の町名!?)が記されている。駅の案内表示板として、”次の駅”は直ぐ近くに有るのでしょうが、初めて来て・地理不案内では判らない。観光案内所等にはスタンプラリーの様なパンフレットが用意されているのかも知れませんネ?
今日の目的地に一つ・土産と食事にと、若狭フイッシャーマンズ・ワーフ(蘇洞門めぐり遊覧船も此処から周航している)に向う途中に台場浜公園が有り、若狭おばま魚センターの建物を背に、海岸の自然石を積上げたモニュメント?があり「世阿弥船出之地」と記された大石が乗る。勿論:案内板には”人の駅世阿弥
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観阿弥・世阿弥の父子は室町初期の猿楽師:猿楽を大成させた観阿弥。父観阿弥の死後:若くして猿楽・観世座の観世太夫を継ぎいだ世阿弥のは観世流として現在に受け継がれています。足利将軍義満に庇護され、更に猿楽を深化させ、貴族・武家である観客の好みに合わせ”幽玄”の美を漂わせる言葉・所作・歌舞・物語に能の形式「夢幻能」を大成させていった・・・が環俗した義教(よしのり)の故無き怒りを買って佐渡に流される際、小浜に寄港した船出の地。
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足利義教(リンクページの最終項を御覧下さい)の恐怖政治により支配力を強めるが、仔細なことで激怒し意に反した大名等を暗殺・流刑等の厳しい処断を行った付けは、次はわが身!!?と:播磨守護:赤松満裕による謀殺”嘉吉の乱”で最後を終える。
 
公園を西に直進・釣客で賑わう港に出ると”おばま食文化館”が有り、足湯も楽しめますが、3Fに展望風呂?の温泉”港の湯”がある。館内や道を隔てた駐車場側にもお食事所はあるが、一周して目的地に入る。

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