明鏡洞  若狭

小浜市から舞鶴・綾部方面へと帰路は、R27号線沿いに走って大飯郡に入る。若狭湾の中央に大きく突出す大島半島の付け根・若狭和田を抜けると若狭湾(小浜湾)から若狭湾(高浜湾)に出る。京都府舞鶴市に境する福井県最西端の大飯郡高浜町。若狭湾に突出す東側の大島半島には大飯原子力発電所・西の内海半島は其の先端に高離250mを越える大断崖が続く音海断崖が有る。此方にも関電の高浜発電所・PR館(昔は無料・今は?)が有って、高浜は原発の町のイメージがある。二つの半島に挟まれて美しく澄んだ高浜湾のほぼ中央部・JR小浜線の若狭高浜駅の北・海岸線に突出す小さな半島全域を包み込んで城山公園が有る。
         国民宿舎:城山荘前の芝生公園から明鏡洞
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立ち寄りの目的は此処に在る逸見(へんみ)氏の高浜城ですが・此処は次のブログで紹介。城山公園内の国民宿舎城山荘の東側向いの岬との間・約100m程の芝生公園の北側は理想的な入江。逸見の水軍は此処を”船留まり”として活躍したのでしょうか?。築城主逸見氏の滞城期間は短く・以後次々代わる城主が国境に接する若狭西の陸・海路の要衝監視と守備にと水軍基地に使用したのでしょうか?。
      高浜城主郭北端から若狭湾と青葉山(若狭富士)の遠望
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この入江を抱き込む岬の先端部の岸壁を刳り貫く丸い穴を”矢穴”と見たものか?。海岸侵食によって、蛭子ケ洞や鼓ケ洞など、高浜「八穴<;やあな>;の奇勝 」と呼ばれる海食洞窟が有り、其の中でも代表的・且つ一番大きな洞穴が明鏡洞と呼ばれ高浜町のランドマークとなっている此れ。洞窟を通して見える水平線が鏡に映った別の景色に見えることから名付けられたと云われ、明徳4年(1393)将軍・足利義満も (金閣寺造営で知られる!?)当地を訪れた際に立寄って、景勝をめでたと伝えられます。高浜城から望む若狭湾に浮かぶ秀麗の青葉山(若狭富士)の姿も印象深い観光のスポットなのですが・・!!。

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