阪神・淡路大震災16年

阪神淡路大震災からもう16年を迎えました。今年も又 被災した西宮市の満池谷を訪れて犠牲者追悼碑の献花に行って来ました。例年になく前日・前夜からの積雪の中:早朝の墓参りを済ませた後で西宮へ出掛けますが、三田市から東六甲越えの西宮北トンネルを抜けると、積雪など嘘の様ですが、此の日も:あの日と同じく、白いものが舞う寒い日、その後:陽が射す青空も、終日飛び回る報道のヘリコプターの不快な騒音が耳にこびり着くあの日々を除けば、穏やかな同じ様な上天気はうらめしい!!。
          2011.01.17  am7:30 丹波市南部
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今後も起こり得る未曾有の天災・人災に対し、常に防災や対策を意識する「備えよ 常に」(カブやボーイスカウトの団旗だったか?・手帳だったかに記されている文字が印象に残るが)の心構えは10年・20年とスパンを区切って行う記念行事では無い筈です。もしそうであれば遺族にとっては今年が17回忌ですよ。例年:西宮市職員労働組合員の募金・カンパ、市民からの浄財と当日は職員のボランティア活動により、献花の準備と記帳所が設けられていますが、改めて西宮市当局が此の震災メモリアル(1・17)を期に震災を伝え・防災対策に取り組む決意の証としても、せめて市による献花等の再開は望ましいと思えるのですが・・・・!!
決して風化することの無い被災家族の思いについて、其の犠牲の代償に得た筈の教訓。防災意識について・あの震災の記憶を・教訓を風化させてはなりません。歴史の片隅に残す事もいけません。全国で・世界中で発生している地震・津波・風水・豪雪等に対して、常に防災意識を持ち続け・備え、風化させてはならないと、神戸市を初め芦屋・尼崎・伊丹でも此の日は辛さ・悲しさの中にあって、人の善意と繋がりに「ありがとう・・」を、改めて感じる日です。ところが震災を伝え・防災対策に取り組む決意の証としても、せめて市による献花の再開は望ましいと思えるのですが、西宮市では17回忌を迎える今年も震災犠牲者追悼の慰霊祭は打ち切られたままの様。
             2011.01.17  am10:00 西宮市満池谷 
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被害も犠牲者も無かった事で,救援活動された近隣の市町でさえ、震災犠牲者追悼行事を続けられている中で、西宮市は訪れる震災犠牲者追悼の被災家族に対する慰霊碑への献花準備さえ打ち切ってたまま?。淡路の野島断層の再活動によって起こった震災被害と其の悲惨さでは・神戸市だけがクローズアップされる阪神大震災ですが、神戸震災ではなく・被災は淡路・明石・宝塚・伊丹・西宮・芦屋・尼崎へと兵庫南部全域に及ぶ、兵庫県南部地震であった事、1・17震災のメモリアル・デーを「防災の日」イベントに組み込んで、再認識して欲しい・・・・。
毎年のブログでは”兵庫県南部地震”としてきましたが、大きな被害は少なかった大阪”阪”と、甚大だった神戸”神”は勿論・明石・宝塚・伊丹…等々:被災地は各所に及ぶのにネーミングと被災記事の偏見は、兵庫南部地震であっても、一般的名称とその名による関心度から、心ならずも 「阪神・淡路大地震」を題したことをお含み願います

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