お菓子の里 篠山市

篠山IC出口を東に向かうと東吹の交差点に出る。正面・田園風景の中を一直線に進む県道77号線の右手前方には「丹波攻め」明智光秀との戦いに様々な歴史・伝承を伝える波多野氏の八上城(高城山)が望まれます。東吹交差点を左折すると直ぐ「お菓子の里・たんば」の案内大看板をみます。
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交差点東北の商店・住宅地に迫る低丘陵上には、波多野氏家臣:井関氏の東吹城が在り、お菓子の里側近くには網掛城が在り、東吹城の支城だったと思われるが、吹城の向城として・吹城落城後は八上城の付城群の一つとして改修使用された遺構が残ります・・・が、今回は城砦ではなく「お菓子の里」内の以前は有料だった公園内の洋館です。石釜で焼きたてのパンやピザ・注文を聞いてからつくるソーセージ・・とこだわりのドイツの館や嘉永7年(1854年)の移築の茅葺き民家内の民芸家具と丹波黒豆製品やぜんざい・・公園入口近くの丘(古墳があるはずだが?)には、安政4年(1857年)に建てられた商家を移築した薬師山山荘では今の時期:ボタン鍋(しゝ鍋)等も楽しめる様です。
 T型フオードのツーリングモデル? 玄関左右2台でお出迎えです・・・送ってはもらえそうにないが!!?
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寄ってみたのは以前は結婚式場(今も!!)ウイーン館ですが、名称も変わり現在:神戸に本店を持つシフォンケーキのミオールですが、此処ミオール館は大正初期の洋館・旧垂水署(神戸市)を移築改装されたもの。アンティークな内部・調度品ののクラッシックな重厚さと、天井高く広々としたフロア内は、優雅でゆったりとした気分になります。テーブルで四季折々・本日のケーキ等!!スイーツで茶を楽しむのは最高の気分・・・ですね
暮れにはJAZZコンサートも2Fのホールで行われていた様ですが、シャンデリアの灯りの下でのアコーステイックな演奏なら・気分も最高に盛り上がったことでしょう。1階フロアにはアンティークカップギャラリーが併設されています。
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本店前や周囲を見て回ると和菓子製造用と思われる見慣れない機械類も展示されています。以前のブログに連動歯車と壷を併せた和洋折衷の機械(アクセス数が少ない不人気ブログですが・・)を紹介していますが、展示されていました。この本店2Fにも農機具や郷土人形・古い和菓子の型抜き木造りの器具等が展示されています。勿論無料・・・・
 

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この記事へのコメント

みっくん
2011年05月05日 22:46
先日初めて訪ねたのですが、園内で案内をしていただいた男性確か・・数森様?とっても丁寧で細やかな心配りを感じました。感動しました。有難う御座いました
2011年05月06日 08:33
よかったですね
丹波の”お土産どころ”店内の二階にはミニ民芸資料館になっていますが見学されましたか?無料です!! 八上城(高城山・丹波富士)や多紀アルプスも遠望できるはず。以前は有料だった園内が開放されていますが、入園散策の客は少ない様です?。ましてミオール館で食事や喫茶の客は!!
園内入口近くの薬師山山荘も以前は公開民家。丘陵部には古墳が在った筈!!?。
ドイツ館の西・園外の道路を隔てた丘陵麓の茅葺き民家はイタリアンダイニング”茜”。以前は丹波・摂津地方民家を代表する移築民家で、文化財指定クラスだったのですが・・・。お手軽な観光スポットにも探せば隠れたポイントはあるものですね!!。今度は丹波の秋においでください

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