壹鞍神社と赤坂城  綾部市

京都・亀岡方面から綾部市を抜け舞鶴方面へとR27号線を走り、山家交差点で府道1号線に入る。山家には三木合戦に討死したが、勇将谷大膳亮衛好・その子で初代山家藩主となった谷出羽守衛友の山家城・山家陣屋が在るが未だ最訪を果たさないまま、またも上林川沿いの府道1号線を走っている。 
画像

綾部温泉・二王の湯や其処から光明寺を経て君尾山への登山コース、昨年も上林城(此処も現状確認兼ねて再訪を予定はしているが‥?)を過ぎて五津合町近辺の城を訪ねている。上林城(生貫山城)主は宇治に茶園を経営し、豊臣秀吉からは宇治茶頭取として宇治茶の総支配を命じられ、徳川家光の代には宇治茶師を務めた一族として知られます。
画像

山家から小峠を超えると上林荘の西玄関口・口上林の十倉XX町に降りてくる。直ぐ車道側に壹鞍神社の案内板をみて大鳥居を潜る。神社境内一帯は綾部市遺跡地図に赤坂城と記されている。城主等城史を知らず、城遺構は更に不明の赤坂城が今回のスタートとなってしまった。現状の位置から見て砦・城・居城とするには当たらないが?、上林荘の荘園官吏にあたった領主の代官屋敷だったか?
覆屋から滑り落ちた雪が拝殿前を埋める壹鞍神社を後に、府道東1km先の沼ヶ谷城に向かう。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック