下新庄城(仮)

丹波市(旧氷上郡)は慶長3年(1598)織田信包(NHKドラマ:江の叔父・信長の弟)が柏原に移封され柏原藩立藩以降の中心地・柏原町から、丹波市行政の中央が氷上町に移ったが、元々・経済の中心地は氷上回廊の佐治川(現:加古川)沿いの、此処:氷上町成松周辺だったと思えます。延喜式の旧山陰道が通じ丹波最北の佐治宿に向かい、葛野川が佐治川に流れ出る本郷は加古川水運の最上流部の船着き場として碑が有る。織田家の藩邸を此の氷上町犬岡山を適地と視察もされています。
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この葛野川沿いに鎌倉~南北朝期~中世にかけての山城・古戦場となった有名・無名の古小城塞群が在りますが、城史の詳細は不明・遺構も消滅。
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県の遺跡分布地図には城塞遺構らしいとされる丸山城が安全山(ちょっと変わった山名ですが、丹波の霧海〈雲海〉スポットとして、またハンググライダー全盛で青垣町の岩屋山にお株を奪われ、殆利用者を見ないがパラグライダー基地でもありました)への林道入口東側に在りますが、県道78号線を西方約へ400m程の下新庄交差点真北に迫る丘陵上に下新庄城(仮称)が在りました。城塞遺構は丸山城に比べれば数段の曲輪状・竪堀状等は格段に小規模ながら砦の風貌は有る!?。

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