安井城 朝来

丹波市側から遠阪トンネルを抜ける北近畿豊岡自動車道(R487号)と併走して矢名瀬 (梁瀬)から楽音寺前を南下する県道136号に沿って、筒江城に寄り・加都城? からは幅狭い加都集落内を抜け、和田山ICに繋がるR312号(但馬街道・播但道)の加都北交差点を西へ円山川を渡って直進する。
   主郭を取巻く2-3段の帯曲輪<西北面>
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竹田城址へ北西から登城する車道が通じ所々に案内板を見る。行止りの県道136号は此の先に観光スポットが無い筈?なので、時折通り過ぎる観光バスは客を竹田城へ運んでいるのでしょう。物産館&レストラン施設が登山口に有ったが、此処から更に花屋敷(竹田城曲輪の一つ)下の駐車場まで林道が整備され大型車両の入山可能になったものか?
  主郭内<画面中央部から手前>の低い土檀は主曲輪?<櫓台?>
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国道から県道136号に入ると直ぐ北側に富士型の山容を見せる独立丘陵の山頂部が目指す安井城です。但馬竹田城の真北約700m程の地点。東側は眼下にR312号(但馬街道)・北東にはR9号(山陰道)梁瀬・和田山方面が監視出来る!?。中央の主郭を囲む 帯曲輪の削平状態や切岸加工は竹田城を望む南斜面と、R9号(山陰道)・和田山市街地を遠望!!?する北斜面に顕著。
  帯曲輪(中央部から左寄り手前へ)の仕切土塁か?、主郭に入る上り土塁か?<南面>
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太田垣氏・又は山名氏が籠る竹田城攻めの陣城とも思えたが、本拠:竹田城の周辺に築かれた竹田城の出城・支城群の一つと推察されていますが城史一切不明です。山道も無く・雑木・下草藪漕ぎでの激急斜面に、此処を訪れる城フアンや、”ふるさと富士の名称有無を知らないが、富士型の山への登山者も殆んどいないと思われます。
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山頂部の主郭を同心円状に2重・三重の帯曲輪を廻す縄張りで、周囲に堀切や土塁を見ない?。竪堀は不要な程の急斜面だが北東方に帯曲輪の区切り土塁?か、主郭側の帯び曲輪に入る”上り土塁?”状をみる。安井城へは南正面の安井地区浄化センター・安井川に架かる「えたがね橋」から取り付いたが、東山麓の加都地区からが植林帯で上りやすそうで、東枝尾根沿いが大手?登城筋だったのかも?。西方の久留引地区側天神社(天満宮?)からが比較的長い尾根筋なので、藪でなければ登城は楽!!?なのかも・・・・

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