座喜味城 沖縄

沖縄中部西海岸の名勝:残波岬に近い読谷村の東シナ海を臨むリゾート、某ホテル直ぐ側の教会からは、前方は足下から?見渡す限りの碧い海。前夜からの雨は式・披露宴の後もズッと降り続く。雨でも何処かへ…と御多分に漏れず前日の今帰仁城近…美ら海水族館へ昨日の国道筋を通って行ってみる。
 前方に沖縄中部西海岸の砂浜と東シナ海が拡がる某ホテルの挙式場:チャペル 
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さて翌日は昼過ぎに空港で落ち合うまで自由…
某ホテルからサトウキビ畑を抜け…最寄りの座喜味城(読谷山城)へ向かう。前郭・主郭の二郭から成る中規模の城と云うが、北部・中部・南部の三つの王統勢力を統一し、琉球王国の成立に重要な役割を果した武将であり・名築城家:読谷山按司の護佐丸が築城し居城したグ_スク城。(以下グスク名称は省略)
沖縄最古のアーチ門(二の郭)右の櫓が前に突出し横矢掛になっている!?・左奥は主郭の城壁
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此の城は多くの城な中でも地盤の弱い赤土の台地に築かれた城。その為の石積技法や幅広い城塁!?や曲線を描く城壁等も見逃せない。
    
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見逃せない…といえば沖縄の城にみる独特のアーチ石門ですが、座喜味城のアーチ型石門の美しさ・建造技術の確かさともに…沖縄最古と云われます。ニの郭(副郭)のアーチ門を潜ると左手・一の郭(主郭)の高い城壁との間を幅広い通路?状が有るが一折れして曲がった先で行止り…?。袋の鼠!!・羊や牛の追込み柵の様な作為を感じますが築城上の理由は…?。
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城壁の石積み技法も一様ではなく、自然石を積み上げる野面積み・アーチ門の両脇等には方形に整形した石の目地が横に通る様に積まれる布積み・琉球石灰岩による沖縄独特?のあいかた積み【<亀甲積み>自然石を利用しながら互いに噛み合うように削り併せて積むので力が均等に分散され崩れにくい】の技法が採用されています
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尚巴志と共に三山統一を果し、首里城の備えとして中城城を築いた護佐丸は第一尚氏王統の6代目尚泰久の時:勝連城の阿麻和利の策略に乗せられた王府軍に攻められ、抵抗することなく自害します。其の後・首里城の戦い・勝連城の戦いと続き阿麻和利は王府軍に滅ぼされ護佐丸・阿麻和利の乱(詳細不知・資料参照中)は終結します。首利王府にとっては護佐丸・阿麻和利の二大勢力を排除出来たが、王府による謀略だったか・偶然による結末なのか真相は不明。

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