播磨屋 丹波市

県道86号沿い・R175号からは草部交差点西入県道109号で加古川を渡たり牧山川沿い・和田大橋で県道86号線(井原交差点でR175号と分岐する)に合流する北側の急斜面に赤い鳥居が見える。”正一位 釼光稲荷大明神”の参道で、和田蛇山岩尾城への丘陵東尾根を辿って通じるハイキング道の・和田下町登山口でもある。岩尾城からの尾根東先端が牧山川に落ち込むところ。急峻な尾根末端部と牧山川に挟まれた狭間を抜けるように県道が走る。
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中世-近世にかけてか?楽座や市もたった岩尾城下町への東の入口監視所として、また岩尾城の出曲輪・見張りの砦として位置的にも絶好地。稲荷社参道が尾根上に達する部分は堀切・比高こそ少ないが東側真下の民家側へ三条程の短い並行溝状は畝状竪堀とも呼べそうな山端城ですが、先端部の尾根幅は狭く、稲荷社からの尾根続きは境内として改修され、旧態を留めていないと思われます。贔屓目に見ても城砦遺構と思える地形・箇所が無さそう?・・・城砦ではないとの見解もあるようですが、先端部と南斜面果樹園側の曲輪段状等は”市”の立つ日の監視所・加古川沿いの南は西脇・篠山方面から、
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東は氷上回廊を但馬・北京都(福知山・綾部方面)から小野尻峠を越えて多可郡や神埼郡に抜ける間道の監視所があったものと推測します。和田大橋から交差点を直進・和田町内を抜ける車道は鶴牧藩(千葉市原市)の直願社ともなった狭宮神社・鶴牧藩和田代官所跡・岩尾城南麓を通るが、和田大橋を牧山川沿いに走る県道86号で、市立薬草薬樹公園手前・小新屋橋交差点(小新屋観音石金山登山口への分岐)を右折して向かう播磨屋<丹波市山南町和田>へは、自治会や○○家一統(株)の先祖講にと年に一度は訪れている料理旅館。
  今日は彼岸の講なので!!懐石ではなく弁当で・・・
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和田下町から中町・上町へと和田町内を抜ける城下町筋?には、県内でも「すっぽん料理」で知られる茶寮○○があるが、牧山川沿いの県道86号との中央部を東西に走る通りが「市・座」が設けられた場所だったか。此の通りに播磨屋(兵庫丹波に在って播磨?の店名由来を知らないが、丹波市南西端に位置して小野尻峠を越えれば北播磨の多可町中区)が在る。「すっぽん鍋」等鍋物や宴会の会席等、創業百有余年の老舗料理旅館で・今回も播磨屋の送迎用マイクロバスを利用して彼岸の先祖講の集まりに参加。 

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