コミュニティキッチン結良里

カテゴリから一旦は閉鎖し、全て削除していたグルメ関連情報ですが、篠山市では真っ先に紹介していたのがコミュニティキッチン結良里(ゆらり)<篠山市大山新>。
中世の荘園(大山荘)は古代の民族が集落地を求めて移動する目標の標山<シメヤマ>として丹波では八ケ尾山と此処に波賀尾山があり、波賀尾山東山麓の集落内に在る。地元丹波へUターンして10年目。当初は篠山市西紀町のサークルに周一ペースで通っていて、サークルのメンバーと一緒に行ったのが店オープン2年目くらいだったか、丹波市内のサークルに代わってからも・篠山との往復時に幾度となく立ち寄った店で、注文は決まって定食メニューの”とふめし”・・・昼過ぎには売切れ「白飯」だけになる事もあった。
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とふめしとは、もともと此の地区での慶弔・法事や寺で行われる「講」等の集会時に振舞われてきた伝統の郷土料理で、茹であげた豆腐の水気をきって・解された豆腐に牛蒡のささがき・人参の千切り・油揚げ・魚缶の身を解したもの等を炒め・水気を抜いてパサパサした状態の具材を、炊き込んだ御飯に混ぜ合わせてあり、豆腐は一見柔らかな肉の感触!!。もっとも豆類は精進料理では肉に代わるもの…ですね。家庭用に少量で作っても上手くいかないらしくて、大きな窯で大量に炊くのがコツのようです。
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平成9年(1997)の消費税5%導入後も物価高騰のあおりをうけて、多くの店が値上げするなか・サービス内容を変えず低料金据え置のままで頑張ってこられた店は、地元のおかあさん達によって創成された”ふるさと起業家グループ?”で地元「大山郷づくり協議会」による運営で、大山地区PRにも独自に取り組まれている様。元々JA大山支店内の一部を改装しての開業。同様のお母さんたちによる起業グループには丹波市に四季菜館・巻きずしではすっかり有名になった多可町八千代区にはマイスター工房等があります。
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集落はR176号沿いではなく一本南側の旧街道筋沿いに金山城(丹波攻め:多紀郡の八上城・氷上郡の黒井城攻略に明智光秀が築いた城)の麓、大山宮(伝説の追手神社とユキワリイチゲ・アズマイチゲ・セツブンソウ等の早春の花が鑑賞できる)・延びる旧山陰街道の風情を残すところで、酒蔵も遺る。バス停:大山新の浄土寺側に目立たないが?大きな看板が立つが、ズッと後輩の!!モノイレ(カフェ)が廃園となった旧保育園舎を利用したユニークさもあって知られてきたが、直ぐ近くにありながら店構えともに目立たない。
右端:民家横の橋を渡ると人気の木工クラフト作家が集いカフェ人気の旧保育園がある
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大山川に架かる橋を渡ったところ・元JA舎の南東角で、以前は営業中を示す掲示板・店名板が入口ドアに掛けてあったが、大山とトマトデザインの暖簾替わりの垂れ幕?だけが入口の半分を占めて下ろしてある!!?。 掲示板・店名板は店内に置いてあったが…?。店内・テーブル上には小さな器に小さな山野草が生けられ飾られていたのは・だいぶ以前から見かけなくなって久しいが、色々と手作り小物が置かれてもいた。何時も見かけるお母さんも見かけなくなった(旦那の病気を期に辞められたと聞く)が、おかず・とふ飯の味付けから応対サービス…等々、リーダさんが代わると・何もかも代わってしまったような気がする。消費税が8%となっては今まで通りの価格据え置きとはいかなくなったのでしょうが…価格もまた一気に(エッ・・・)高騰

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