綾部バラ園

あやべグンゼスクエアはグンゼ本社【市の歴史的な近代化産業遺産のグンゼ記念館が建つ】とは市道を挟んだ広大な敷地内に同様に”近代化産業遺産”(平成19年度 経済産業省のプレートがあるグンゼ博物苑とバラ園に新たに”あやべ特産館”施設が出来た。綾部バラ園<綾部市青野町>は、綾部市制施行60周年を機に市民主体による記念事業として2010年:市民会議を立ち上げ、「平和と環境」をテーマに市民バラ園整備実行委員会が組織され、グンゼ株式会社からの用地協力を得て、市民ボランティアによる石並べ・土壌づくり・植栽が行われ、市民の手作りにより開園されました。
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世界人類愛善を説く宗教法人が綾部と亀岡に本部を置く宗教都市・綾部井根山公園(野田城)に主産業製糸の蚕と繭・平和をイメージした記念碑が建つ(綾部市のキャラクター「マユピー」は蚕の繭がイメージされたもの)は、日本で最初に世界連邦都市宣言っを行った平和都市で、約120種類・1,200本のバラ園の中心には世界連邦のマークを囲み、命の尊さ・平和の大切さを伝える願いを込めて、平和の使徒と「アンネのバラ」が植栽されています。
日本で最初に咲かせた人・日本各地に広めた人が共に綾部市の人で、”アンネのバラの日本のふるさと”とも呼ばれており、世界から日本各地に広める架け橋となるなど、アンネのバラが日本に伝播伝来したことに綾部市が大きく関わっている…!!。(アンネのバラ花壇に「伝播の真実」説明板あり)
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今年(2014年)はグンゼ博物苑・綾部バラ園内に”あやべ特産館”が、綾部市都市交流拠点施設として綾部の特産品(農産物・工芸品等)の販売や喫茶スペースも館内に設けられ、春のバラまつりバラの満開・見頃を迎える5月24日(土曜日)に併せてオープン、バラ園も歩道整備や花壇の増設等設備等リニューアルされている。春のバラ祭りは6月15日(日曜日)まで、秋は10月下旬から約2週間が開催予定です。
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入口”AYABE ROSE GARDEN”プレートのあるアーチ(バラのトンネル)を潜る。真っ赤な蔓バラのカクテル(バラの種類)の先にも散策歩道の左右はバラに囲まれた休憩ベンチが配され、白系統種類だけのバラを蒐めた一角もある。此のゲートの左手に二階建て3棟の倉庫状建物は繭蔵として使用されていたグンゼ博物苑で、バラ園共に此方も入場無料。市道側の左奥から歴史蔵・ファッション蔵・新機能蔵としてそれぞれを紹介するミュージアム。
 繭蔵だった建物がグンゼ博物苑(企業資料館)として無料公開
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市道沿い・本社の北隣に隣接する”グンゼ記念館”は大正6年に新築され・本社事務所として使われていたもので、日本建築学会から保存指定を受けている洋風建築で、企業歴史博物館だが開館は金曜日だけなので見学できなかった。戦後は定年まで神戸にいたが、グンゼは父が出征するまで(昭和10年ころ~)の数年間を勤めていたところ・勤務先等の詳細は聞いていなかったが…戦争が無ければ…。
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あやべグンゼスクエア(グンゼ博物苑・綾部バラ園・あやべ特産館)が、綾部市の観光拠点・都市交流拠点施設
であることは判るが、なぜか施設名の下部に”海の京都”の看板…?がある。海の無い「京都」にイメージはあるが京都北部の舞鶴市・宮津市・京丹後市と、旧福知山市の天田郡(旧福知山市に挟まれて左右に存在した)同様、宮津市に挟まれた与謝郡の伊根町は海に面しているが、綾部市が”海の京都”?とは…
 グンゼと云えば莫大小の下着や靴下イメージですが・・ いまはアパレルメーカー
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京・綾部の観光ガイドにも”海の京都”のマークは2か所ほど有るが意味不明?と思っていたが、舞鶴若狭自動車道の小浜ICから福井の北陸自動車道敦賀ICまでの全線開通と、京都府北部五市・二町(与謝郡の伊根と与謝野町)が開催する”海フェスタ京都”が、このマークに繋がった・・・!!。

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