三木市「祭り屋台大集合」 2014

丹波市からR175号線を南へ…道なりに走り山陽道・三木小野IC出入口を”バイパス大村交差点”に下りてくる。左折して三木市街に入る県道360号は平田交差点で県道23号に合流する。合流地点の三角州状に囲まれた内にイオン三木店が在り、今日のランチは目的地近くの店と決め・駄目なら帰路に此の店に…と思っている。
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目的地とは三木山総合公園の陸上競技場。三木市役所から緩やかな坂道を三木山森林公園の駐車場入口へと南方に向かう中程東側に在る。競技場上の高台に東中学校と住宅地(分譲地…!!)が在り、其の並びの丘陵上には三木合戦に、羽柴秀長が守将の君ヶ峰城が在った。
三木市役所側:勤労者体育センター傍には鷹ノ尾城(鷹尾山城)が在る。城主は別所長治叔父:吉親が、織田方に付いた長治を毛利方に付くよう説得した事で、悲惨な三木合戦を惹き起す結果となった。別所一族自決により三木城は開城され、主君長治の首塚鷹ノ尾城山麓の雲龍寺に祀られる。 
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さて三木山総合公園陸上競技場には三木市制施行60周年記念イベントとして10月25日(1914年)、三木市内から28基の祭り屋台が此処に集結して・場内を練りまわる。市内各所の神社・各町の豪華絢爛な祭り屋台が一同に会するにしては整然と、スムーズに入場が行なわれている…と感じたが市制10年ごとの節目に行われてきたイベントの様で、市制50周年イベントにも今回の”屋台大集合”が開催された前例があったよう。
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播州地方での祭り屋台は”灘のけんか祭り”での「神輿のぶつけあい」による勇壮で華やかな荒っぽさや、太鼓屋台の豪華絢爛さで西播磨ばかりを主に一度見学を…思っていた。10月は何処も祭り月で他方面へ出かける事は殆どなかったが、先日は篠山市の大祭に鉾山の巡行を、其の前には播州:西脇市・兵主神社の秋祭り”にふとん太鼓”を見てきた。数カ所の神社祭礼に練り出す”布団太鼓屋台”が一堂に会する壮観な様子を他で見る機会など滅多?とはない。
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総合公園に練り込む三木市内各所の祭り屋台28基には、平屋根屋台がおおく、出場してくる屋台の4分の一(七台)程が反り屋根型の布団屋台で反り上がった四隅に房が付く。布団の色は全て赤一色だったが、西脇市でみた布団太鼓屋台の様に、総屋台は4-5基しか見なかったが黒や緑のものがあると個性的に目立つ。神事・儀式ではなく奉納の自由さからは、担ぎ手等の法被衣装の色やデザイン・太鼓屋台の見せ場等での演出にと、各町の屋台に対する誇り・思い入れに、独自性が見られればより派手に、より楽しいものにと祭りが盛り上がるのでは…とも思ってみるが…

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