MoMo Cafe 福知山

丹波市側から福知山市へは親戚に寄ってから市街地へ向かう事が多い。今日も青垣町から県道109号に入り、山麓に古民家カフェGentenの茅葺民家を望み穴裏峠を福知山市側に越える。
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降りはじめて見える豊富用水池が小野脇・正明寺等山麓農耕地の灌漑用水に利用されている。穴裏峠から平家落人伝説の遺る榎原(榎原城やヒエガ谷城も在る)へ、途中から小野小町伝説の小野脇を抜けて正明寺に出てくるが、集落手前で北方へ新設工事中の地区道だが南下して弘法川を渡り、室・荒木方面へ抜ける車道に入る。
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弘法川は笹尾新町でR9号を潜り市街地を北へ流れ、市民病院側からを由良川へ注ぐが、正明寺付近では弘法伝説が残る”水なし川”、今年の洪水被害を聞かなかったが、川筋に田圃が有り度々冠水等に被害は聞いていた。正明寺側からの車道と交差する地点の南に素敵なガーデンカフェMoMo Cafe<福知山市室>が出来たことを最近知った。
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昨年(2014)オープンしてもう1年半になる。弘法川に流れ出る室川沿いの高台にあって田園が拡がる中に数軒の宅地をみるだけの長閑な田舎の風景。此処からは白っぽい洒落た建物と大きな山容を魅せる荒木山(丹波市との県境)を望む。福知山側山麓の荒木は丹波守護:仁木義尹の居館が、山頂には荒木山城が在った。室から荒木へ下る峠(墓地)の直ぐ丘陵上には特異な遺構を残す西山城が在り、峠手前(北)を東へ下れば成美学園(旧福知山商業や女子高・創成大学…)施設域。仁木氏の居館やその城塞群とも思える荒神山城や切岸山城が在った。
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少し下った一筋北側車道が陸上自衛隊駐屯地・旧ブログで紹介していた炭火焼き・囲炉裏居酒屋の焼肉屋もある。室-荒木の峠付近”MoMo Cafe”さんとも近い山麓付近には自衛隊射撃場があって、正明寺の親戚宅からも射撃音が時折聞こえていただけに、店からだと近いだけにお客さんは吃驚するだろうな…?要らぬ心配も景色の良い周囲のロケーションに打ち消されるのかも・・・
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店正面の蔓草のパーゴラ!!(アーチ)を潜り敷き詰められた御影石の石畳道から、ウッドデッキを廻り込み左端の玄関までのアプローチにも、アンティークな雑貨・手作り造形物が種々草花・植樹間に飾られ、互いを引き立て合っている様。店内にもアンティークな雑貨類で飾られ吹き抜け天井で開放的な玄関口の部屋には薪ストーブに火が入り、ストーブを前にしてソファーが置かれ・・子供達にも心地良い空間で、店内からテーブル席のあるデッキへ出られるので、小春日和・風の心地よい時期にはゆったり・まったりとリラックス。此処でならペット同伴もOKなのでしょう。暖炉の側からはシック?な個室にも、パントリーの前にもカウンターとテーブル席もある。
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ランチ時は限定のキッシュのプレートランチ・チキンオムライス・厚切で北海道の”農家のベーコン?”の様に縁が真っ黒に仕上げられているステーキの様なベーコンと半熟卵がパンケーキに載せられ、シロップとポテトチップスが添えられている3種ほど。材料と手作りへの拘りと・盛付けが綺麗でセンス良く・豪華さと可愛さ抜群・・・等:女性向け内容なので、開店早々より女性に人気の店の様ですが、ロケーションと穴場の要素から探し探して来る人も…四季折々の草花が彩るガーデンカフェには・またお邪魔したいですね…

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