エレファント カフェ 丹波市

早朝から降ったり止んだりを繰り返していた雪が昼近く・また激しく降りはじめ氷上町から春日町に入る頃には中央分離帯も白くなりだした。更に市島町へR175線を北上し八日市交差点で塩津峠を越え福知山市への竹田バイパスを別け旧国道筋へ右折する。八日市交差点を左折すると前山(さきやま)地区から鴨阪・徳尾へ、昨年の豪雨により大災害を蒙った被災地。
  天鼓蔵(酒蔵) 予約で見学会も…
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八日市交差点近くの橋も崩壊し、今も工事中による迂回地点だが、此れより向かう西山酒造場(丹波市市島町中竹田)も旧国道・JR線に沿って竹田川が、福知山市境界の親不知・荒木山からの谷川が直ぐ北約200m程を竹田川に流れ出る。昨年(2014)豪雨による洪水・浸水による土砂災害・製品の流失に遭われているが、順次復旧され、生産も一部再開され今年最初のイベント?(例年種々イベントを実施)が銘柄の今朝思慕里(今朝搾り<無濾過生原酒>)直売会。
    精米所倉庫から酒蔵(天鼓蔵)
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年に一度・蔵開きイベント日の2日間(1月末・2月1日)のみ直売されていた希少?・珍重な「今朝しぼり」だが、妻がいま凝っている「美味しい甘酒」が主眼。残念ながら此処では酒粕・甘麹や塩麹は販売されていたが、瓶入り等甘酒の製造はされていなかった・・・が、ふるまい特製甘酒を頂いた。早々に売切れたらしいが塩麹で造られ塩だれをかけた”たこ焼き”も麹香をのこして独特の美味しさ。
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西山酒造場は「雀と小鼓」図柄?が印象(今はデザイン文字と杵?の様な鼓を三つ並べたデザイン)に残る銘柄の、丹波の地酒小鼓醸造所。”丹波のさる酒”の看板も塩津峠へ向かう途中に見掛けたが今は…? 西山酒造のシンボル?は雀からゾウに変わった様…?
イベント会場となる倉庫の一つにエレファント カフェ<丹波市市島町中竹田>がイベント中の二日間限定開設されている。奈良大安寺の”癌封じ笹酒祭り”をはじめ、笹竹を容器として、銚子や猪口・ぐい飲み変わりとして使用。
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この竹笹(ささ)の酒は「三々<ささ>」とも呼ばれていたところから、西山酒造場では「三々」の「三」を「ゾウ」と読めるところから、“象”を守護神として蔵の祀っておられるとか。イベント会場となっている倉庫の一つにエレファント カフェの看板が立つ。珈琲・ケーキ・善哉等があるが、イベント期間中の2日間限定の開店!!。
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カフェでは酒造所オリジナルの三種果【純米酒と酒粕のフォンダンショコラ・丹波栗と栗焼酎のパウンドケーキ・丹波黒豆と黒豆焼酎のパウンドケーキ】を竹筒を半割りして皿代わりに並べたものが好評の様だった。甘酒ヨーグルトや酒粕・甘麹・塩麹…等の他、小鼓オリジナルグッズや酒蔵使用の木・瓶・器等の販売も。
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旧国道(竹田街道)に面しては西山酒造場の主家(国重文)や石像寺(四神相応の庭)・清薗寺鎌倉総門と石燈籠・大江山鬼退治伝説は源頼光で知られるが、もう一つの伝承:麻呂子親王の「鬼退治伝説扁額」や六脚門には左甚五郎作の伝承が残る等の古刹→。http://tanbakiri.web.fc2.com/TANBAoyasirazu-docu.htm
新道具(東)城も近くにある。降り続く雪に残念したが、再訪してみたいところ。

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