こはる公園 【森安小春】

丹波市氷上町成松から葛野川沿いに北播磨の多可町加美区に抜ける県道78号線(丹波加美線)が2013年末に開通・小春ロードの愛称がつけられた。「森安小春生誕地」碑が氷上町上新庄のY字辻に立っている。南郷城や達身寺・「たまごかけごはん」が人気のかどのの郷内尾神社(中野奴ふり)例祭に出掛ける等、随分と以前から生誕地碑の存在は知っていたが案内説明板等も無く、地蔵の小祠と県道開通を機に立てられた「小春ロード」にいままで関心を向けることは無かった
  ラベンダーパークの小春ロード説明板と正面に千ヶ峰・市原峠への林道
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…が県道78号線(丹波加美線)清水トンネルを加美区側に抜け出て約2㎞・最初にみる建造物へは県道が開通する以前より丹治からは何度か訪れた西日本最大級のラベンダー園ラベンダーパーク多可。県道が開通した1年後・氷上町側から寄った加工体験館・ごはん亭前・駐車場端に立つ”「小春ロード」について”の案内説明板。奥の総合案内所側の喫茶ラベンダー(中傷の迷惑コメントの対応に疲れカフェ関連カテゴリを閉鎖した旧ブログでは紹介していたが…)には「加美区市原の村づくり協議会」が発刊した”ちょっと照れくさい孝行のメッセージ”は既に第15回の優秀作品を収録した冊子が置かれ、販売もされている。
  「孝女ロード」のメッセージ石碑と「孝行の里市原老人クラブ」
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市原では”孝行の里”として「森安こはる」生誕100年に中る平成7年(1995)からは全国に【親孝行の町】としての発信基地として、居宅跡をこはる公園として整備。翌・平成8年からは”孝行まつり”イベントが開催され、「直接言うには…”ちょっと照れくさい孝行のメッセージ”の全国公募」が始められ平成12年には5年間に寄せられたメッセージ集(厳選集?)が「家の光協会」から発行されている。一方で”丹(まごころ)の里”としてイメージアピールがされている丹波市側では、”孝女こはる”について小さな地蔵尊側に生誕地の標識が立つのみで説明案内板はなく、県道78号線(丹波加美線)開通により県道側に此の基点を示す?「小春ロード」標柱だけが立つ。
 公園そばの石垣積み棚田・加美区には棚田百選の岩座神がよく知られるところ
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近くに「葛野のさと」絵付案内板が立つが、生誕地に関連する案内記載は無い。尤も堂本家に生まれ4歳の時・現:多可町加美区市原の森安家の養女となり、父親が山仕事で右足を怪我し切断手術した際は手厚く看護し、働けなくなると15歳で仕事に出て家計を支え、自分の食事を我慢してでも父親に食べさせたと云われ、親孝行に努めた女性として大正3年(1914)婦人世界「実業之日本社」から全国孝子節婦の三孝女に選ばれ県知事賞も受けられた市原の孝女森安小春は…緑綬褒章の授与候補にも挙げられていたのでしょうか?…
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平成12年(2000)には”こはる公園”に至る熊野神社西・xx?池の間の地区道・桧ノ本農道が孝行ロードとして整備され、「ちょっと照れくさい孝行のメッセージ」過去の公募作品10点程のメッセージ石碑が立てられている。孝行ロードは「孝行の里市原老人クラブ」前の地区道に合流・道なりに進む市原集落内最奥に小さな赤い屋根の小屋?が建つ”こはる公園”に着く。市原峠・千ヶ峰に至る林道の入口。県知事表彰を受けた事お機に集落村民がこはるに贈った畑は孝行畠(公園西側の畑か?)とよばれ、その孝徳を広く世に伝え・世人の鑑とするよう祈念した孝行畠石碑が建てられている。
多可町Webサイト・Wikipedia・現地案内板等を参照】

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