一宮神社霧島ツツジ Ⅱ

R176号線から望む背後の白山(547m 白山権現を祀る)の姿が印象的です。山麓には赤井氏の居館があった。其の白山の北隣にも山塊を異にして荒々しい露岩帯を覗かせて・そそり立つ弘浪山(520m)にも昭和33年常楽に
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弘浪山高山寺(最近は山門から望む紅葉の美しさから、丹波市紅葉寺として知られるが、移築されるまで、山頂部に高山寺が続いていた。南北朝期には南朝方に付いた武将らが度々:高山寺を城郭化した高山寺城に籠って戦禍を交え、その都度に兵火に遭っています。
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足利尊氏の幕下にあった仁木頼章(丹波守護ともなった)や謎の人物ながら相模から葛野荘の新補地頭として来住した荻野尾張守朝忠(丹波守護代?)も南朝方として籠っている。弘浪山・高山寺跡から北東へ急激に落ち込む尾根途中のピークも以前から気にはなっていた。砦跡ではないか?・・・と。
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山の名を京尾山(373m)と聞くと山容からも益々城塞っぽい!!?。此の東山麓に一の宮神社が鎮座する。一宮神社のツツジも近年知られるようになってきており、昨年(2014)4月24日:葛野川沿いに氷上町上新庄への所要ついで・帰路に寄ってみたが未だ少し早かった。今年はこの頃が見頃だった様なのだが?…(僅かに遅かった…)。
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やはり全山に群生するキリシマツツジだけが一色に燃えあがり朱に染まる圧巻の一宮神社は、晩秋のノムラモミジやドウダンツツジが映える達身寺ともに丹波市花廻りの推奨地。白山・弘浪山東山麓沿いの県道109号を成松方面へ、葛野川を渡る手前約200‐250m程に神社案内板もある。神社北方300m附近には丹波では珍しい?平城の成松城が在ったところ。

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