三ッ塚史跡公園・花菖蒲

R175号線市島支所前(丹波市役所市島支所)交差点を右折し県道59号(戸平峠を越え京都府三和町に通じる)に入って直ぐ、一つ目の交差点を左折するか、R175号を次の市島支所北交差点(東北角にはおばちゃんの店)を右折・次の交差点を直進して図書館・大ホール・生涯学習センター・歴史資料館等施設のある”ライフピアいちじま”と三ッ塚史跡公園に入る。
  菖蒲園から最奥部に金堂と左右の塔の基壇をみる
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奈良時代の前:白鳳時代(645~708)に創建された古代寺院”三ッ塚廃寺”と、その屋根瓦・鴟尾・須恵器を焼いた窯跡、掘立柱建物群も十数棟が発掘された遺跡公園です。三ッ塚廃寺跡は東西に三つの基壇が並び、中央が小規模な金堂跡と左右に東塔・西塔の三つの基檀が同一線上に並ぶ。
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講堂跡が不明ながら横一直線に並ぶ伽藍配置は全国的に珍しく、薬師寺式伽藍配置に近く新治(にいはり)廃寺式(日本では三例しか確認されていない伽藍配置)の古代寺院として国文化財指定を受け「三ッ塚史跡公園」として整備されています。
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其の三基壇の北側にある湿地・池に咲くハナショウブ約60種・2万本?が例年より早そうで今見頃を迎えていました。此の6月14日には公園周辺(主に大ホール前の史跡公園側広い空地)において、住民らによる”三ツ塚花しょうぶまつり”が開催(例年)されます。花菖蒲園エリアの傍近くにある池・沼には夏の盛りの花:ハスやコウホネ(河骨)も咲き始めています。
 回廊跡の東南部のツツジ堤からの基壇・向う側に花菖蒲園
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水草類の中にあっても・陽を浴びて黄色い花は更に輝きを増し黄金色に輝くコウホネですが、注目を惹く事もなく・花見客のカメラ・携帯は花菖蒲の方を向いている。
三ッ塚史跡公園レポート詳細は・過去にホームページやブログ<下記>でも紹介済みです。
ざわめきだした池の花 三ッ塚史跡公園
三ッ塚史跡公園・梅林
三ッ塚廃寺南背後の丘陵上に在る矢谷城
小富士山・三ッ塚史跡公園周辺

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