Artist Exhibition篠山 Gallery Style 2015

波多野氏の八上城落城後、天下普請で構築された篠山城の城下町風情を遺す河原町の妻入商家群〈国重要伝統的建造物群保存地区〉を中心に、例年シルバーウィークを挟んで定期企画されているイベントで:篠山市にゆかりの作家【陶芸・ガラス・木工・紙・布や鋼材等による造形】等による”丹波篠山・まちなみアートフェスティバル”が行なわれている。商家群内の10軒程の町屋をギャラリー(建物・内装・庭を取り入れ舞台ともされる)に行なわれているが、開場マップのタイトルからは名称も変ったのかな?。”Artist Exhibition 篠山 Gallery Style 2015”となっている!!?。
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愚図ついた天候と平日の性か、フェスティバルの華やいだ賑いは無く・エキジビションも単に陳列・展示の意味が強い?。会場として開放されていた町屋が少なくなっている事で余計に感じられる。町屋カフェ栄亀堂さんや、主要会場となっている古陶館・能楽資料館の在る河原町の商家群から、河原町交差点を西へ抜け、篠山城の外濠を形成している黒岡川を渡った先・長屋門(撤去されるかと心配していたが再建保存されている)が建つ町家も例年会場として開放されていたが、今年は門戸が閉ざされ寂しいかぎり。チョッと知ってる作家さんも今年は会場がとれないとかで、他の作家さんも同様・何ヶ所もの町屋ギャラリーに作品を分散展示されている様子。
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例年になく連名の共同作品が多いように思えた。室内の白壁や畳の上の飯台・その上に置かれた皿等に映像を投影する「プロジェクションマッピング」は今年初めて登場。大阪城なんかに投影されていたニュースをTVで見たが、小規模ながら映像と実物の音響をマッピングさせての幻想世界を実感したが、投影する物や画像・表現など・様々なバリエーションも考えられ、次回からが楽しみ
いつも会期中のUPだったが、今回は予定なく通り掛っただけ、気忙しい週末時にUPが開催期間の最終日になってしまいました。
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河原町交差点側に村雲小学校児童による「光るテント」がある。キャンプファイヤーの図柄からも、閉校を前にキャンプと作品作りは最後の思い出?。古陶館の前に何ともユニークな子供の像が黒い方形立方体の上に置かれている。頭にはトビラが開かれたままの鳥籠が載っている。なんだろう?。女性造形作家の監修・共に像kり作家とのコラボ作品で、彼女の作品が古陶館真向かいの町屋:鳳凰会館内に展示されている(海や港の風景か?)。
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昨年も出展されていたが!!・・・チョッととぼけた感じ?・なんともヘンテコリンな縫いぐるみ?・・・単体の立体像として吊るしてあるが、それらは細い算木で繋がっており、其々の物語で構成された「一幅の絵」として表現されている様?に思える。ヨットに浮き輪・魚形は鯨?かナ。ユニークだがメルヘンチックな感じ。古陶館前の子は向かいの鳳凰館内の海を見ているのか?。映像アートと共に神戸ビエンナーレと:二つの会場を結ぶ同時開催の展示作品に意味を持たせた初の試みとか!!。神戸には此の子の親の像と鳥(鷹らしい?)がいて、!!。「おかえりなさい」だったか?の題名からは、其の鳥が帰ってくるのを鳥籠を開いて待っている図式!!か。
  過去のブログ記事 ↓
まちなみアートフェスティバル2014  http://40437108.at.webry.info/201409/article_3.html
まちなみアートフェスティバル2013  http://40437108.at.webry.info/201309/article_4.html
まちなみアートフェスティバル2012  http://40437108.at.webry.info/201209/article_13.html  
まちなみアートフェスティバル2010  http://40437108.at.webry.info/201009/article_8.html  

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