ヒロコーヒー 西宮北口店

西宮市内からR171号線を伊丹・川西方面への東行きは阪急今津線(門戸厄神駅付近)を陸橋で跨ぎ、若山町交差点に降りてくる。此処を北へ左折すると甲東園・仁川を経て宝塚方面へ、右折する「中津浜線」直ぐに親戚を見舞った西宮中央病院/買物にはよく立ち寄ったダイエーがあり、妻がお気に入りの西宮名物「おかき巻き」の店も近くにあった?。兵庫南部地震では全てが「自助努力せよ」に任され県外疎開を余儀なくされ、其の後は罹災証明による被災者の緊急車輛措置も受けられず、早朝を除き市内への立入も規制されて被災地へは入れなかった。
 左にカフェルーム・右手入口とショップ
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市内を南北に通り抜けられるが大渋滞の中津浜線をR2号線「瓦木」に出て甲子園へ、さらに大渋滞の続くR43号線を疎開先の南大阪まで、地道を5-6時間以上かけて戻った。市内への立入・高速道路が利用できる”○緊”マーク取得手続きを知らず、知ったのは高速道無料化措置が切れた直後だった。白黒コピーした偽○緊マークを付け、ガラ隙の市内被災地を自由に抜けたり、無料で有料道路を走る復興工事とは無関係のトラック等の横行を新聞記事で知ったのも随分後のこと。
     パン工房”麦蔵”
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震災後も西宮へ戻り、仁川から室川町へ(何の因果か?、市中央体育館が近い。被災での死亡者が収容された施設の一つ・息子が愛した西宮と神戸だったが、希望・将来の夢も断たれ最後の地が此処となった。今年〈申年〉早々:野生猿出没がも題となった)移って、再びR171 号や中津浜線を通る機会が増えた。・・・とはいえ阪急西宮北口の県自動車教習所:旧阪急ブレーブス球場→競輪…周辺は「仮設住宅ニュータウン化していた‼!」・を抜け中津浜線「大屋町」からR2号瓦木に出るコースが殆んど。
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此の「大屋町」交差点から、あまり走らなかった北行き:阪急電鉄神戸線踏切を超えた北方・車道西側に熊野神社と高木小学校が在り、その間に高木公園がある。その北側車道を挟んだ正面に白壁塀の旧家らしい。煉瓦壁・板張り壁・豪壮で・複雑に層を重ねる瓦葺き屋根構造と白亜の壁面が眩しい豪邸?の姿を見る。
 南(高木公園)側からのHIRO西宮北口店外観
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お屋敷?の南面を除く三方・付属棟を含み煉瓦壁‼!が趣を添える和洋折衷の建築物‼!?。住宅内に在るため・中津浜線からは、ナビ機能なし・店のサインボードを見逃せば車道からは(南下なら見えるかも?)店の所在位置が目視では確認できないかも?。・・・しかしオープンして10年、しかも西宮でも当初より相当な人気の有名店。地図なり方向が分かれば”阪急西宮北口駅”から歩いても…
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西宮ガーデンズやアクタに寄った後・ちょっと洒落て落ち着ける一軒家カフェなら此処ヒロコーヒー 西宮北口店 (HIRO Coffee Shop)<西宮市高木東町>がお薦めですね。元は酒造か醤油醸造業者の蔵だったか?。年期を経てきた旧家・煉瓦壁の色合い…店内の重厚な黒光りする太い柱や梁・天井の高さや、入口で見掛けた庭塀のHIRO刻印の軒瓦からも、蔵屋敷をカフェとして大幅にリノベーションされているよう。
  カウンター席も大きな窓からの心地よい日差しと内庭の緑に癒され落ち着く。
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丹波では古民家・町屋をカフェとしてリノベーションされている店は増えてきたが、広々として店内の空間は阪神間では貴重な存在。それだけに若い人にはレトロ感が・洒落た外観・ほの暗く・天井の高いウッデイ・ハウスの内装と、大きな窓を通して臨む内庭・坪庭の植込みの緑、和の雰囲気が落ち着き・安らぎ…を演出しているのでしょう?。
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自家焙煎珈琲店として北摂はじめ京阪神へと広がりをみせているHIROへは、以前Coffee Gallery HIROイオンモール伊丹昆陽店に寄ったが、西宮北口店は広い敷地内に駐車場や、ヒロの「石窯パン工房 麦蔵」が併設されており、モーニング・ランチには拘りの”麦蔵”のパンが供されているのでしょう。入店するとすぐ目の前にコーヒー豆・珈琲用雑貨や食品等のショップ。
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左側にスイーツ類のショーケースが見え、(レジはカフェ入口の此処)其の奥が天井高く広々としたカフェ・ルームだが、その入口前には何人もの空席待ちウェイティング客が待つ。スイーツ類はカフェ内でのイートインが可能なのでしょう。人気店だけに平日でも長らくウェイティングとなるので、その間・店内ショップを覗いたり、隣接のパン工房「麦蔵」に寄ってみたり・・・。

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