新郷砦<仮称>Ⅱ 南曲輪群 丹波市

県道109号の谷村・新郷の伊尼神社・鷲住寺への分岐交差点の先100m程に「ひかみCC」等に通じる林道入口がある。此処に観音堂があり背後の155m峰に新鄕砦(豊村稲荷砦)<仮称>があり、尾根続きの切通し道を隔てて・ 山上に愛宕神社が祀られ祠には朽ちかけの木彫り愛宕権現像が立つ
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次の小山(粗同じ155ー160m峰)にも片堀切り状遺構?がある新郷砦北曲輪群があった。何れも自然地形に近いが低い数段曲輪がある。新鄕砦(豊村稲荷砦)<仮称>の中央郭に土塁曲輪?状や、切通し道の峠鞍部上に2-3段の平坦地形を観て確認を兼ねての再訪。
新郷砦南曲輪群から中央曲輪群と北曲輪群:露岩の右上丘陵は弘浪山(高山寺城)南尾根の先端峰
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土塁曲輪とは出来過ぎ?。今も稼働中の重機に下方で進む採土・採石の為の調査掘削だったか?…スタート地点の観音堂に引き返す際、「ひかみCC」への林道入口を挟んで南側に延びる比高10mにも満たない小丘、しかも県道沿いの狭い尾根筋の先端付近が気掛かりで向かった。
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小丘の最高点南下は伊尼神社【代々後谷城主赤井氏の崇敬篤く造営・再建を受けている】から鷲住寺【赤井伊賀守忠家の木像・和泉守幸家の位牌が祀られている】への分岐交差点。鷲住寺付近からは赤井一族の城砦や居館跡が広がる。今回の15x20m程・平坦地形の山頂部には
 県道拡幅で崩された?10m程の激急斜面上の幅狭尾根筋に段曲輪あり
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愛宕社の祠が祀られている【新郷砦南曲輪群】があったが、主郭部は祠築造時に拡幅されている様…?。主郭東斜面も県道を通す拡幅工事のよるものか崖状。朽ちかけた愛宕権現の木像が納められている。灯籠は享保9年(1724)建立。参詣道は観音堂側からの北尾根筋に4-5段続く段曲輪上から通じている。
 地図貼付機能は正確な位置指定が出来ず。公民館西/県道109交差点西北角付近が南曲輪群

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