スオミ ガーデンズ 多可町

R175から岩尾城南麓・薬草薬樹公園のある和田を抜け、丹波市から小野尻峠へと県道86号越えると多可町中区に降りてくる。右手に北播磨余暇村公園・其の北方にふるさと富士の妙見山が望まれる。妙見山からの南尾根先端に少し盛上がりを見せる峰が貝野城
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此れより向かうスオミガーデンズ(Suomi garden's 多可郡多可町中区安楽田) へは此の先「鍛冶屋」で西脇市方面からのR427号に合流して杉原川沿い加美区方面に西走する。貝野城がより城山らしく見えてくると、更に妙見山の山容が雄大に見える。其の西へ延び出す尾根筋に段の城が、南尾根先端部が杉原川に落込む所が門前の月(築)ヶ花。
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民家裏手に迫る山裾に荒田構居(段垣内構居)が、尾根筋を辿ると築ヶ鼻城・段の城下段・中段?から高城(上段)に至り、さらに尾根筋は妙見砦から妙見山山頂に通じている。これ等の諸城は在田(赤松)氏の城で、天正3年有田(在田)朝勝のとき・同族の別所氏(三木市)の侵攻による荒田城合戦に落城。
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段垣内構居は落城後に別所重棟が天正5年但馬八木城に移るまで?拠った居館…等々内容はリンク付けした各城関連にアクセスしてみてください。スオミガーデン所在地や近くに荒田神社がある。「播磨風土記」に荒れた田として、後世にも度々洪水で田が荒れ、廃村になったところも!!あり、村人は安楽に暮らせるようにと「安楽田」と改名したと伝えられるが、生野鉱脈が繋がる妙見山一帯には採鉱跡の抗口が残り、其の汚水の害や、保水力の弱さから洪水の要因ともなっているのかも。 
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2004年以前より妙見山周辺史跡をHPにUPしているがスオミガーデン傍の神社から貝野城を目指したことも…。この頃広い畑地の一角に小さな木造り小屋(ログハウス)や手入れ中の果樹園?はあった。神社から奥に向かうと広い平坦地や寺社跡らしい場所も…嘗ての集落跡?。貝野城・段ノ城を繋ぐ連絡通路があるのでは…‼?との思いも、山城に対する観察力も疎く未だ不明のまま
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つい:城談義が長引いたが…オーナーが西神方面から此処へ定年後に移住されたきっかけが…西脇市の城郭研究家F氏と知合った縁から?。今ではログハウスも数棟並ぶCafe スオミガーデンズは今年(2019年)9月で4(5?)周年を迎える。オーナー手ずから築かれた石窯で焼き上げられた出来たてアツアツのピザを。平日のランチセットには選んだピザ(カプリチョーザ)にミニサラダと豆乳ヨーグルト付き↓
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何度か前を通るが相変わらずの人気に入店出来ず・一日数量限定で焼かれるピザも無くなり、傍の神社前を抜け瑞光寺前から段垣内構居前・月ヶ花橋でR427に出て、よく立ち寄るBorage古時計に向かったものです。今回は午前中の雨上がり後に入店できた
  コーヒー飲み終える頃自家製ハーブテイー(メニューにないので名を失念)を戴いた  
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ガーデン周辺(ハーブ園や今の時期ブルーベリー摘み)やピザハウスの建物全てがログハウス。しかも”フィンランドを意味するスオミ”。フィンランドのログハウス販売も兼ねて…。家族経営では近年閉店したFREEK'S CAFE(町内八千代区)もフィンランドのログハウス。開店当時建材輸入元から贈られたムース(ヘラジカ)の毛皮が飾られていた…。
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スオミの庭にはテーブル席もあり、園の奥にはドッグランもあって狭いながらワンちゃんにとっても開放的な自由時間が楽しめる…フロア担当?の奥様も「何も無いのが御馳走!!?」の田舎暮らし慣れましたか…?。不定期だが地元音楽家グループらのライブ、オープンガーデンでの収穫時の摘み取り・「ログハウス販売」ともあるので一部オープンハウスになっているのかも?。人気店なので此れからの季節・予約なしでの入店は難しいかも…

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