小丸山一号墳 篠山市

ブログを開設して10数年、古墳カテゴリーは少ない?同好者の情報共有のつもりで当初アップしていたが、三田市の古墳紹介で迷惑なコメント文に丹波以外の古墳情報を削除・休止したまま…。今回の小丸山一号墳はブログを開設以前HPに載せていたが、山城探索時に再訪。当時:篠山市教育委員会設置の案内板(昭和62年3月)は、
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新しく!(大山郷づくり協議会・大山昔ばなしの会の案内板(平成30年)に立て替えられていたが…三子塚古墳群説明が併説されているので同時期?・同規模の古墳だけに一寸注意が必要かも…!!?。三子塚古墳は(旧丹南町内で)唯一周濠を持つ円墳。「小丸山一号墳」も古墳時代中期(5世紀末)に築造された前方後円墳と考えられています。
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規模は全長約19m古墳で主体部の後円部には横穴式石室が設けられ、墳上からは円筒埴輪片や須恵器片が採収されている。篠山市内での大規模円墳なら新宮古墳、兵庫丹波でも最大級前方後円墳には雲部車塚がある。小規模とはいえ小丸山一号墳は大和政権に繋がる地方豪族として、築造が認められた前方後円墳。
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横穴式石室部状況は不詳だが、石室入口?部を木枠で支える役行者像を祀る祠として改修?、行者像は外に祀られ内部に台座石が残る。古墳情報は避けるが近在に最近訪ねた市場砦(北野砦)<仮称>も主郭?は古墳か?。尾根続き西端の貯水池の西にある半独立円丘上に「小丸山一号墳」がある。
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また常楽寺山砦<仮称>も栃谷古墳群の連続する円墳マウンドが曲輪。旧西紀町宮田地区の西谷城板井城周辺や木之部城周辺の尾根に、内場山城…と山城内に古墳が点在。山城探索の中で古墳情報の詳細報告は避けますが、常楽寺山砦<仮称>背後の北尾根先端の小峠を挟んだ小丸山頂の小丸山一号墳も、古墳の規模に比して異常に長い平坦地形といい・ 
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西端足下には篠山川(川代峡谷)と市場砦<仮称>から大山川添いの大山城や、向かいR176側の長安寺館(中澤氏居館)を繋ぐ旧街道?にあたり、東端(円墳!)マウンドも市場砦とともに?、八上城黒井城の分断を図る金山城築城を急ぐ明智勢が大軍で大山城を攻める際の向城になったとも推察してみる。 

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