朱に染まる達身寺 丹波市

清住の里は「春の妖精」と呼ばれるスプリング・エフェメラルな早春花!(カタクリ)の里でカタクリの群整地があり、一帯がコスモスの花で彩られる里の谷奥に位置して十九山達身寺(曹洞宗)が在る。
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寺近く南に達身山(452m)があるが!!:山号の「十九山」は、端正な双耳峰の水山(730m・柏原藩直轄林のオハヤシ)からカヤマチ(748m)ー方須張(716m)へ続く丘陵上677mにあるが、何処がピークなのか幾つもの瘤(峰)を連ねる達身寺背後の山、
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嘗て山中に山岳寺院があったと云う弘法大師の伝承・行基菩薩を開山とする古刹:達身寺は、また平安・鎌倉時代の仏像80余躰(国重要文化財12躰・県の文化財指定34躰)を所蔵し「丹波の正倉院」とも「丹波の法隆寺」とも呼ばれる。
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明智光秀「丹波攻め」の兵(禍)火を遁れた数多い仏像を運び出し隠した(避難させた)伝承…や、”腹の辺りが膨らんでいる”特徴的なお姿は達身寺様式とも呼ばれるが、未完成の仏像が含まれることからは丹波仏師の工房があった…
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等諸説・古文書記録もなく何かと謎の多い達身寺の仏様たち。達身寺への道途中・氷上町成松の一宮神社は春にはキリシマツツジの群生が全山を朱に染めるが、達身寺も裏山斜面をドウダンツツジが真っ赤な紅葉に染める。
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この時期・緑のなかで朱に染まる風景はクリスマス・エフェメラ…。達身寺の奥(最奥)には昨年も法事で利用した「やすら樹(宿泊・料理)」がある。つい撮り忘れて画像なく当ブログ(グルメ)に挙げていないが…

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