市内ミュージアム廻り 福知山

福知山市のシンボル福知山城から明智光秀を祀る御霊神社まで少し散歩してみます。福知山城を出て、高石垣を望む市役所前で府道を北に音無瀬橋方向に向かいます。
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福知山城の高石垣を背にして其の分岐点に「丹波生活衣館」が建つ。丹波における伝統的な染織品のコレクション約3,600点の資料が収集され、生活衣・関連資料の展示保管及び、創作活動の発表場所としての市民ギャラリーが併設されています。
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北に向い右折したところに明治~大正期の和洋建築:松村邸が在りますが見学は不可。京都府指定文化財は道路西側に渡ってガランとした新町商店街を抜けていきます。学生の頃:この商店街を抜け出る所に在った三ツ丸百貨店まで、其の頃は繁華で良く歩いたものです。其の場所が?今は「福知山鉄道館ポッポランド」!!。レトロ感覚一杯の切符売場・改札口を入ると、正面に蒸気機関車C57型の動輪が展示され、JR福知山駅周辺を再現したNゲージのジオラマ模型が置かれています。特に切符コレクションや北丹鉄道(KTR)関連の貴重な資料が目に付きます。
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福知山城の城主となった明智光秀を祀る御霊神社から戻る、寺町?端付近には治水記念館が建てられていた。明治13年に建てられた市内でも最古の町家(呉服商だった)を改修して由良川や水害の資料を展示する施設として生まれ変わったものです。
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水害に備えて屋根裏に避難用の部屋があったり、滑車で荷物を上げる「タカ」とよばれる設備が特徴的な建物です。由良川水運と、其の由良川が引き起こす洪水の被災。その洪水に備えた先人の知恵や工夫をパネル・映像・資料で紹介されます。倉庫とタタキの土間を抜けると由良川の高い堤防に出ますが、その堤防をさえ越えた洪水に・更に数10cmほど加さ上げされたコンクリート壁が堤防沿いに続いています。
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堤防を越えなくても、下流で決壊して・逆流してくれば冠水は同じか? 河川の防災の意識・対応・歴史を お勉強出来る施設ですよ。操作ボタンを押すと2階から倉庫との間の庭に設置された、モニュメントの電光表示板に其の年の増水・決壊による水位が表示され、恐怖を体感出来ますよ・・(^_-)-☆
まだまだ有るんですが、またいつか・・・紹介したいな!!・・・ (^_-)

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