牧正一古墳

福知山市の北方・R9号(山陰線)が、北丹後鉄道と併走して大江町・天橋立・宮津市・舞鶴市に向うR176号と分かれて、 由良川支流の牧川沿い西方に大きく方向を変える分岐点に位置する福知山市牧に、以前は牧城を訪ね・秋には紅葉の名所:長安寺を訪れたついでに今度は古墳を見に立寄った。
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福知山市教育委員会によるWebによる市の遺跡分布図をみていると、土師川・和久川・牧川等の支流が由良川に合流する付近に多くの古墳群が集中しています。牧正一古墳は牧川と由良川の合流地点一帯に覇権をもった首長格の築いた前方後円墳は平地に在って、遺構残存状態は余り良くないのですが、1墳丘に3石室(後円部・前方部・くびれ部其々に横穴石室)を持った府内では唯一、全国的にも極めて珍しい古墳であることが分かりました。・・・・・ただ3基とも石室は埋没、其の状況を目で確認出来ないのが残念です。
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