小稗城 丹波市

丹波高地最北端の地・佐治川(現:加古川)源流にあって但馬国境の粟鹿峰(粟鹿山)東山麓の青垣町稲土の小稗・大稗へは、粟鹿峠の伝説「お杉地蔵」を訪ね足立一族の支城・小稗城にも(5年ぶり?の再訪)立ち寄ってきました。
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此処より先に通り抜ける道も無く、まして集落も無い。丹波市最高峰の粟鹿山を越えて但馬の国境に接する最奥の集落の一つ:小稗(こびえ)にも小さな単郭の山城が在りました。なぜ此処に・・要衝監視ではなく領有地支配の監視の砦だったか?・・。大稗(おびえ)なら粟鹿峠を越えて但馬山東町への古道が通じ、利用されていたようで悲恋の「お杉地蔵」の伝承が残されています。此処に城砦が在る事は未調査ですが・・。
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稲土・小稗・大稗へは丹波富士(大蓑山)の南裾を佐治川(現:加古川)沿いに西に向かいますが、大蓑山を北へ峠を越えたところが、全国足立姓の祖・遠政の本拠・山垣城の真向い。小稗城も足立氏一族が護る山垣城の支城で、足立又三郎が拠った云う。

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