氷上・花回廊

本州の太平洋側<加古川>と日本海側<由良川>の流域を分ける河畔(平地)ルートで、分水嶺が最も低くなっており、氷上回廊と呼ばれています。
         丹波市氷上町北部(御油・船戸橋付近)も花回廊
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兵庫県が推奨している「花いっぱい運動」の走りだったか!? 早い時期から、此の加古川沿いに、播磨灘から加古川・加古川上流(旧佐治川)、竹田川から由良川を日本海側の若狭湾へと、日本一低い谷中分水界「石生の水分れ」により僅か標高Ca94mで日本の中央部を縦断する氷上回廊に沿って桜木を植えて氷上花回廊とする計画が奨められていたと思うのですが!!
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加古川の右岸・左岸沿いには、加古川市・小野市・西脇市へと遠々と繋がる桜並木の植樹も、苗木は既に大きくなり、遠目にも川沿いの桜並木が目立つようになってきました。
         「水分れ」モニュメントと 氷上回廊の桜並木
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丹波市に入って直ぐ、篠山川が合流する至山であい公園からは、さらにピンクの彩り鮮やかに、旧佐治川(現:加古川)の水面にも映し出して、氷上町から丹波市北部の青垣町へと一本の帯となって延びていきます。
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北近畿舞鶴自動車道:春日インターから北近畿和田山・豊岡自動車道を走れば、黒井川(由良川源流)沿いの桜並木と共に、城山トンネルを抜け氷上町へ入ると、車窓には加古川沿いの長いピンクの帯の景観を楽しみながら、丹波市最北の青垣町インターを降りることになります。(此処を過ぎれば但馬側朝来市・和田山市へ)
        倉町川を挟む倉町野の桜の園(丹波少年自然の家)一帯
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花冷えの今日(4月7日)は朝から冷たい細雨 昼からも回復する事無く 一日中 時雨模様 例年通り青垣町”倉町野の桜の園”一帯の桜花も10日頃までは なんとか持ちそうですが!!? 金曜日には準備されて今年で姿を消す 最後の雄姿が見られるかもしれない”鯉のぼり” どうなることやら・・・・
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寄付・寄贈を受けて実施されてきたイベントの【鯉幟】は他府県・他所に要望があれば寄贈され、その地の空を泳ぐことになるのですが、「鯉幟は何処?・・・」と見るのが楽しみで訪れる花見客もあり、土日だけ実施されてきた”鯉幟”ですが 見られなくなると思うと 一抹の寂しさ 残念の想いが強くなる・・・
もう”水分れ公園”から登る向山連山の”ヒカゲツツジ” 見頃かな・・・!

以前のブログ(氷上回廊) 氷上町南部(稲継付近) http://40437108.at.webry.info/200704/article_8.html

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