西山城 福知山

以前のブログに紹介した大油子玄武岩奇怪な?石仏・清海寺の六地蔵石幢(せきどう)は、福知山市夜久野町”大油子地区内の城めぐり”に訪れた際、取付き点探しの途中で見た遺跡です。大油子へはR9(山陰道)高内から牧川とJR山陰線沿いに府道56号に入りますが、直進するR9号は緩い坂道を上り小倉地区に入ります。此処にはよく知られた玄武岩公園があり、 ご存知の方・訪れた方も多い筈・・・・!!?
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西山城の在る丘陵尾根の西南末端が柱状節理の断面を露呈した断崖層を府道56号側に衝立させています。大油子玄武岩の先で牧川に架かる広瀬橋があり、此処に奇怪な?石仏が祀られていますが、此処から尾根に取付き山上の城跡を目指しますが緩斜な尾根筋に比し、左右は激急斜面・断崖状に切れ落ちて見えるところも有り、小規模名山城ながら主郭部は、尾根幅一杯に削平されただけだが、絶壁の自然切岸は高く完璧・・・・。
      空掘外沿いの通路を土橋で繋ぐ(虎口か)・・?
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主郭の尾根続き背後も此処だけは高低差をもつ急斜面下の鞍部を二重堀切で遮断、南側には土橋付空掘状通路から入る虎口?が有るが、土橋は空掘状の外縁伝いに廻り込んで主郭側の曲輪に繋がる。本来・城跡へは麓の大油子集落から上り始めるところ、逆に南への尾根を下り集落へ降りて来たが、尾根先には墓地があり、墓地の上部に秋葉社だろうか?小祠が祀られ、墓地の出口付近には土塁・土橋風・空掘状、丘陵縁も曲輪風・・?。広い段曲輪状の墓地全体が居館・家臣屋敷跡・山城への木戸(城戸)口でも在ったものかと思えた。城史等・・一切不明の城への勝手な推察ですが・・。

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